
5月14日、シャープが4年半ぶりにIHクッキングヒーターの新商品2タイプ6機種を発表しました。
その名も「ヘルシオIHセンター」。
新商品の特長は、シャープのウォーターオーブン「ヘルシオ」をグリル部に搭載したことです。
「ヘルシオ」の認知度は、30代40代の女性で80%を超えている(シャープ調べ)ので、「ヘルシオ」を全面に出すのは他社との差別化を計るには最適でしょう。
KH-AX7B 472,500円
KH-AX7W 472,500円
KH-AX6B 451,500円
KH-AX6W 451,500円
発売日: 2009年6月10日
月産台数: 2,000台


IHクッキングヒーターのグリル部に「ヘルシオ」機能を搭載するため水タンクの一体化、基板の高集積化などで「ヘルシオAX-X1」エンジンと比べ体積で約1/3になりました。これにより、グリル部の体積を犠牲にすることなくウォーターヒート技術を搭載可能となりました。
また、グリル庫内は、業界初のヒーター露出のない「フラット庫内」となり、清掃性がアップしました。


シャープは、IHクッキングヒーターの「安心・安全」に加え、「健康調理」を訴求。ウォーターヒート技術で「ヘルシオ」同様、脱油、減塩、ビタミン保存で「家族の健康とおいしい食生活」を提案します。

IH部は3口IHとなっています。スペックは他社と大きな違いはありません。
シャープは、太陽光発電と「ヘルシオ」の知名度でIHクッキングヒーター市場に「再参入」。後発だが、他社との差別化で09年度約2万台をクリアーしたいと話していました。
■ニュースリリース■
シャープ「ヘルシオIHセンター」