こんにちは、オール電化JPの奥山です。
少し前に電車の中吊り広告で、
「未来を救った世代」になろう。というのがありました。
政府広報(環境省、経済産業省、総務省、国土交通省、資源エネルギー庁)によるものです。
●実物はこちら↓
http://www.gov-online.go.jp/pr/media/nakaduri/ad/images/0001b.pdfこの中吊り広告の目的は、
【エコカー減税・補助金】
【太陽光発電補助金】
【家電エコポイント制度】
【燃料電池補助金】など、エコに貢献する各種制度の紹介です。
「政府としてこういう制度を用意していますから、国民のみなさん、積極的に利用して“低炭素社会”を実現しましょう!未来を救った世代になりましょう」。
という呼びかけです。
いいと思いますよ。
やはり地球温暖化対策は急務ですから。
でもですね、アピールする優先順位を間違ってませんか?と言いたいですね。
まずは、エコキュートでしょ!地球温暖化対策として、「再生可能エネルギーの比率を高める」とも政府は言ってますが、その再生可能エネルギーの中で、もっともポテンシャルが大きいのが
“ヒートポンプ技術”なんですね。
そして、
“ヒートポンプ技術”を使った
中核機器がエコキュートなんです。
●この件、詳細は以前のブログをご覧下さい↓
http://www.alldenka.jp/modules/adminblog/details.php?blog_id=575&user_id=58【太陽光発電】や【家電エコポイント制度】は良いとしても、【燃料電池補助金】を掲載して“エコキュート補助金”の紹介をしないのは、どう考えても
優先順位を間違っているでしょう。
少なくともここ数年間は、
エコキュートの普及に全力を注ぐ方が、圧倒的に低炭素社会に役立ちます。
燃料電池の将来性は否定しませんが、現時点では、広く普及させられるほど成熟した商品ではありません。
●エネファーム(燃料電池システム)とエコキュートの比較はこちら↓
http://www.alldenka.jp/modules/adminblog/details.php?blog_id=586&user_id=54地球温暖化を防ぐのに最適な給湯機は、(現時点では)疑問の余地なく
『エコキュート』が一番です。
(控えめに、“現時点では”と書きましたが、将来にわたってもとても大きな威力を発揮することは間違いありません。)
なぜ、エコキュート補助金をアピールしないのか、大いなる疑問です。
(すでにエコキュート補助金は広く知られているから、今さら広報するまでもない、という判断なんですかね〜?)