
先日、埼玉県の小前田にある
三菱電機ホーム機器株式会社(以下、MHK)にてメディア向け商品説明会が開催され、オール電化JPもご招待を受けましたので、おうかがいしてきました。
MHKでは、オール電化関連では、IHクッキングヒーターの製造が行われており、オール電化JPでも「IHレビュー」のコーナーで毎回ご協力いただいております。
IHクッキングヒーターでは、先月9月に発売されたばかりのG39HNシリーズの展示、解説が行われましたので、そちらの内容を中心にご紹介しましょう。
IHクッキングヒーター・エコキュートの連携を強化

最初に、今年4月よりMHKの取締役社長に就任された秋山雄一社長よりご挨拶がありました。
秋山社長は、3月までは三菱の群馬製作所に在籍され、バブル洗浄をはじめとして三菱ならではの特徴のあるエコキュートの製造・開発に携わられておられました。
エコキュートについて熟知され、今回はIHクッキングヒーターの総責任者に就任されたことで、これまで以上にIHクッキングヒーター・エコキュートの連携を深め、三菱のオール電化について今後ますます注力していきたいという思いを語られました。
また、食器洗い乾燥機にオール電化同様注力していきたいと話されていたのが印象的でした。オール電化とあわせたシステムキッチンとしての提案にも向いた商品であり、今後の動向に注目したいところです。
CS-G39HNシリーズの特徴
満を持して3年目! 対流煮込み加熱
3重巻きのIHコイルを搭載したトリプルリングコイルを三菱独自の技術で内側2つのコイルと一番外側のコイルを交互に通電させ、煮込みに最適な交互対流を鍋の中に起こす
「煮込み機能(左IHのみ)」。07年機種より導入され、利用者に好評を博している機能ですが、これまでの利用者の声を受けさらに進化改良を重ね、担当者からも「満を持して3年目の技術」と自信の声が聞かれました。
また、大好評のグリルディッシュを使ったパン焼き機能も引き続き搭載。美味しく、楽しい調理を実現します。

(写真左)トリプルリングコイル
(写真右)グリルディッシュ。ふっくらとした仕上がり!
高感度光センサーを搭載
IHメーカー各社が導入を進めている、
赤外線で鍋底の温度を直接検知する「高感度光センサー」を三菱も今機種から導入。
炒め物、焼き物の最適な予熱温度を音声ガイドでお知らせしてくれ、2分間その予熱温度をキープしてくれます。
2分以内に調理を行わなければヒーターを自動でOFFにする機能も搭載されており、安全面・費用面でも配慮されている商品といえるでしょう。
三菱のIHは、安全面を追及!
天面のデザインにおいて、フレームありにこだわっているのが三菱の一つの特徴といえます。調理の際に吹きこぼれがあった場合、フレームがないと吹きこぼれた高温の煮汁などが一気にキッチン、床に広がってしまい非常に危険です。そういった万が一の危険に対しての配慮がフレームに現れています。
また、もう一つ細かい配慮を教えていただきました。
グリルのカバー位置は、ちょうどお子さんの顔の位置に当たり、手も伸ばしやすい配置になります。カバー部分は、加熱中は熱くなり非常に危険です。そこで、三菱のIHには、写真のように
グリルガードと呼ばれる後付けできる商品を別売りで用意しています。3口ビルトインタイプは、このグリルガードの取り付けが可能な仕様となっておりますので、今機種も含め、お子さんがキッチンまわりにまとわりつくような年代のご家庭では、検討材料として面白い要素ではないでしょうか。

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(写真左)グリルガード装着前
(写真右)グリルガードを装着。カバー表面に直接触れることがありません!
新商品ラインアップ(CS-G39HNシリーズ)
2口IH(左右3.0kW)+ラジエントヒーター(中央1.2kW)
・CS-G39HNWS(幅75cmタイプ)
346,500円(税込) カラー:グレイスシルバー
・CS-G39HNS(幅60cmタイプ)
325,500円(税込) カラー:グレイスシルバー
・発売日:好評発売中関連リンク
・三菱ホーム機器株式会社ホームページ・三菱電機IHクッキングヒーターCS-G39HNシリーズ