東芝ホームアプライアンス UHP-V331S
価格:オープン価格
「据置タイプは火力が低い」据置タイプというと、ビルトインタイプと比べて機能が見劣りし、とくに火力が低いのでは・・・という懸念がありました。今回の新機種は、その心配を払拭しています。
IHヒーターは、2口ながらも左右両方とも3.0kWの高火力を実現。
今までの機種は左右どちらかの火力は低かったため、炒め物はいつも右(火力の強い方)で・・・といった不便さがありましたが、どちらも同じ高火力なので、便利に使うことができます。
また、驚かされるのは、火力の立ち上がりの早さ。
東芝だけの独自機能で、ビルトインタイプで大好評の「DSPインバーター」がその秘密。
ハイパワーで調理をすれば、予熱はほとんどいらず、フライパンをあおっても、置いた瞬間に加熱を再開します。



▲流し台にぴったり ▲焼き上がりもキレイ ▲DSPインバーターでフリ鍋もOK
デザインも一新され、ビルトインと同様のシルバーを基調とし、すっきりとした印象です。
必要なボタンのみが、全て天面に配置。腰をかがめずに、操作でき、ボタンも大きめで、押しやすくなっています。操作面に不安な高齢者の方にも安心です。
最近では、電源を入れてからスイッチが表示される機種もありますが、「高齢者の方からは『最初からボタンが見えている方が安心』と言われます(東芝広報)」
使い方もごくごくシンプル。火力調節は左右ボタンで行います。スイッチを入れると最初は中火からスタート。数回ボタンを押す手間がありますが、苦にならず、分かりやすさが優先されています。



【使い方】 1.電源を入れる 2.スタートを押す 3.火力を調節
調理をサポートする『ワンタッチ火力調節』や『自動予熱機能』、『自動炊飯』といった便利機能はありませんが、誰にでもわかりやすいシンプルな機能のみなので、かえって使いやすさを感じます。
基本機能のひとつ、グリルの使い勝手も気になりますよね。
グリルの自動メニューは『魚焼き』に特化されていますが、水を入れたり、予熱や魚を裏返しがいらない、といったビルトインの便利さを受け継いでいます。もちろん、手動ではピザや鶏肉も美味しく焼けます。
東芝特有の水あり・無しを選べる点も高ポイントです。
例えば、調理時間を短縮したい場合、水あり調理で、さんま5匹を約18分で焼き上げます。
脱臭・脱煙システムで調理中に出るニオイや煙をカット。この点もガスコンロに無い機能です。
受け皿や焼き網もフッ素加工なので、お手入れもラクラク。
グリルの他、はずせない機能の「揚げ物温度調節機能」も搭載。少量油200gにも対応していますので、「2人暮らしなので、揚げ物はちょっと・・・」というご家庭も便利にお使いいただけます。
そして、この機種の最大の魅力はその価格。
従来から据置タイプは、比較的手頃な価格設定ですが、単相200Vの電源を引く工事費を含めると、想定以上の出費となり、購入を躊躇されていたことも少なくありませんでした。
その点UHP-331Sは、必要充分な機能を搭載しながら想定価格は10万円程度(本体希望小売価格はオープン価格)、工事費を入れても10万円台前半という嬉しい価格です。
これなら、ビルトインタイプだと「価格が高いから・・・」「キッチンをリフォームしなくちゃいけないの?」と感じられていたご家庭でも、手軽に購入を検討いただけるのではないでしょうか。
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