東芝ホームアプライアンス BHP-V731S
価格:346,500円(税込)
東芝新製品の最大の特長IHは火加減調節が細かくできますが、その調節はあくまでも調理する人の感覚のため、せっかく慣れてもフライパンが変わると料理の仕上がりが変わったりします。
その微妙な火加減を予熱から仕上がりまでIHにまかせてしまうのが、今回の新提案「適温おまかせ調理」機能です。予熱から調理中まですべて自動なので、こまめに火力を調節する必要がありません。
他社でも「おまかせ調理」機能はありますが、東芝の新しい点はなんと「温度」で調理を行います!
温度を設定する調理機器といえばオーブンですが、この調理の仕方はまさにオーブン感覚。
例えばホットケーキは150℃、ステーキは200℃といった設定をし、あとは火加減を気にせずに調理します。最適な温度をキープするので、失敗がなく美味しく仕上がります。温度設定は140℃〜270℃まで10度単位で設定可能です。
温度で調理できる秘密は、ダイレクトに鍋底温度を検知する『光センサー』と、鍋振りができる技術として高評価を得ている『DSPインバーター』の2つの技術にあります。『光センサー』が正確な温度を計り、『DSPインバーター』が火力を瞬時にコントロールすることで「適温おまかせ調理」が可能になりました。
フライパンが変わっても「温度」を見張っているので、仕上がりがいつも一定です。ホットケーキやハンバーグなど、続けて焼いても温度が上がらないので、同じ焼き上がりになります。
(今回の実践編で火加減が難しい料理として筆頭にあげられる「ハンバーグ」に挑戦していますので、こちらもご覧ください。)



▲150℃に設定してホットケーキを焼くと・・・ 連続で焼いてもキレイに焼けました。
また、揚げ物は従来通り温度設定ができるほか、少量天ぷら油100gに対応し、より使いやすくなっています。
新機種BHP-V731Sで、東芝も3口IHをラインナップに加えました。
ラジエントヒーターは鍋を選ばないので重宝する熱源ですが、どうしてもIHヒーターと比べ、火力が弱く、ヒーターが高温になってしまうので使わなくなるという声も聞かれます。
そこで中央ヒーターもIHにし、さらに左右IHと比べて遜色ないような同じ火力感を実現するため、他社よりも火力が強い1.8kWを搭載。
「いくら中央ヒーターをIHにしても火力が弱いと使っていただけません。1.8kWなら十分メインに使える火力です。(東芝ホームアプライアンス リビング機器事業部 神宮敬二部長代理)」
ラジエントヒーター1.2kWだと20℃の水を90℃にするのに約8分かかりましたが、IHヒーター1.8kWだと約3分半なので、大幅に時間が短縮されます。
また、弱火時も90Wの低火力なので、とろ火で煮込んだり、保温にも便利です。
これなら、中央ヒーターも使わなくなってしまうなんてこともなさそうです。
「強火」から「とろ火」に急激に火力を変えたい時、ダイレクトに変更できる操作のしやすさは、前機種から受け継がれています。
そして、このダイレクトピッとナビが進化し、電源を入れると操作に必要なボタンだけが光って表示されるようになりました。
操作に不要なボタンは表示されないので、誤って押してしまうこともありません。
今回、デザインもリニューアルし、正面の操作部の仕切りがなくなりスッキリしています。
トッププレートは光の加減によって色合いが変わり、明るいところではブルーに、暗いところではダークグレイに見え、 高級感が漂います。
使いやすさとスタイリッシュさを兼ね備えていますので、初心者の方にも、買い替えの方にもおすすめできる機種です。
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