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第10回「太陽光発電、施工の第一歩」

太陽光発電システムの工事は一体どんな工事なのだろうか?
普及が進んできているとはいえ、まだまだどんな工事が必要なのかご存知な方は少ないのではないでしょうか。
これから、太陽光発電を設置しようと考えている方々にとっては大事な住宅に設置するわけで、「屋根にどんな工事を施すのか」「住宅に悪影響が出ないのか」など気になる点も多いはずです。

特に太陽光発電システムは一度設置すると何十年も使用することとなり、他の住宅設備と比べても大変重要な工事と言えます。
施工技術はもちろん、アフターサービスのことも視野に入れて施工店(職人)選びを考えなければなりません。
今後何十年ものお付合いになるわけですから、腹を割って話ができる施工店(職人)を見つけることが太陽光発電の“良い施工の第一歩”と言っても過言ではないでしょう。

例えば、

・どのくらい工事に日にちが掛かるのか?
・工事中は家に入れなくなるのか?
・見た目が汚くならないか?
・工事後雨漏りしないか?
・工事後漏電しないか?
・家を壊されないか?
・手抜き工事をしないか?
・屋根に負担をかけないか?
・安全対策はしっかりしてくれるか?
・工事の保証(保険)はしっかりしているか?
・工事後のアフターは大丈夫か?
etc...

考え出したらキリがありませんが、それくらいコミュニケーションの取れる施工店(職人)に任せることができれば安心です。
次回から、“見てわかる”実際の施工についてご説明していきますが、皆さまが工事で失敗しないためにもここで正確な知識と情報を身につけ、楽しいエコライフの手助けができればと考えています。


<著者紹介> 有限会社 創電  代表取締役 吉田 豊

愛知県豊橋市のオール電化と太陽光発電専門店の社長。豊富な施工経験があり「施工技術の高さ」に自信を持つ。行政(豊橋市、田原市など)との協力も緊密で、地元のお客さまから高い支持を得ている。
有限会社創電の詳細はこちら


※良い工事・悪い工事について
この原稿はあくまでも参考であり、どんな場合でも"正解"と言うわけではありません。
何が"良い工事"で、何が"悪い工事"かは、現場の状況を職人がどう判断したか、という点を抜きには決められないからです。また、予算に合わせる必要もあります。
お客さまの予算を考え、現場の状況に合わせた上で、"良い工事"が決まってくるのです。
お客さまに「どうしてここは、こうした方が良いのか」、「費用がかさんでしまう理由は何か」などを十分説明し理解して頂いた上で、お客さまが納得できる工事こそが一番の"良い工事"と言えます。

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