シャープ 「ヘルシオIHセンター」 KH-AX7B
価格:472,500円(税込・レッド系 他シルバー系あり)
IHとヘルシオが一体化。オーブンレンジの革命的商品として登場した“ヘルシオ”は今年で第6世代。30〜40代の女性の認知度は80%を超え、根強い人気があります。
ヘルシオの人気の高さは、健康と美味しさを兼ね備えていること。そこにIHの安心・安全と便利さが加わると、最強のIHが誕生するのでは・・・
そんな期待を胸に、いち早く“ヘルシオIHセンター”を使用してきました!
やはり注目はグリル部分。
「グリル庫内のスペースを確保するために、ヘルシオエンジンをいかにコンパクトにして搭載するかが最も苦労した点です。サンマ2尾のスペースならもっと早く開発出来ましたが、やはりサンマは5尾のせたいですから(笑)」
(健康・環境システム事業本部 調理システム事業部 国内商品企画部 宮本洋一氏)
庫内の広さの他にも驚く点は、庫内がフラットなこと。従来のグリルはヒーターがむき出しになっていますが、ヘルシオIHセンターはオーブンレンジのように凹凸がありません。お手入れが隅々までできるのでキレイをキープできます。
グリルの自動メニューは、なんと43メニュー。残念ながら本家ヘルシオのような蒸し料理はできませんが、トーストとベーコン巻きと目玉焼きを同時に調理できる「モーニングセット」などもメニューに搭載されています。
ただ、自動メニューが多いため、残念なのが液晶画面の文字の読みにくさ。
「サックリあたため」「ヘルシー焼野菜」などは「切身魚」に比べ文字数が多くなるので、表示が小さめ。
毎日使って覚えてしまいたいところです。
とはいっても、美味しいのにカロリーを抑えられるのは魅力。
オーブンレンジと違って予熱がいらない点もとっても便利。手軽に調理でき、後片付けも簡単なのは、本家のオーブンレンジを超えるかも?!


▲フラットな庫内で掃除もしやすい ▲「過熱水蒸気」を発生させるポットをセット
グリルばかりに注目が集まりますが、使用頻度はだんぜんトッププレートの方が多いですので、操作性をチェック。
中央の液晶は文字も大きく、3口それぞれの操作状況をまとめて表示。ひと目で確認できるので便利です。
音声ガイドで次の操作の案内をしてくれるので、はじめての方も安心。
火力の強さは「光るサイン」で、強さによって3色(強火が赤、中火が紫、弱火が青)に変わります。



▲火力の強さを3色で表示。 強火「赤」 中火「紫」 弱火「青」
「切り忘れ防止」や「鍋なし自動停止」などの安全機能はもちろん、「電源オートオフ機能」搭載で省エネにも配慮。
赤外線センサーは搭載されていませんが、鍋ふりしても火力復帰は早いので、気にすることなく使えます。また、揚げ物も200gの少量油に対応しています。
基本機能をしっかり押さえたシンプルな使い勝手です。
「キッチンのセンターに置いて欲しい」という意味が込められた“ヘルシオIHセンター”。
カラーリングにもヘルシオのこだわりが見られます。
天面カラーは黒とシルバーの2色から選べます。最近のシステムキッチンカラーは黒や白などのモノトーンが人気だそうで、今までIHで黒は普及タイプに多かったのですが、高級感がある黒がスタイリッシュに見えます。
正面の扉はヘルシオでも一番人気の“赤”を採用。他のメーカーにはない色だけに、かなりインパクトがあります。赤の上下のラインがまさにヘルシオを思わせるデザインになっています。
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