代表取締役: 塩入 芳雄さん
(写真は店長の塩入康雄さん)
住 所: 東京都杉並区久我山3-1-27 ベアーハイツ1F
電 話: 03-3331-3448

地域とともに40年。オール電化の普及めざし新たな一歩
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▲社屋外観

▲「省エネ型製品普及推進優良店」認定証

▲店内には試用可能なIHを展示

▲広々とした店内
地域の電気店として約40年の歴史を重ねてきた、でんきのミヨシヤ久我山店は、2008年からオール電化への取り組みを本格的に始めました。省エネ型製品の積極的な販売と適切な情報提供を行う家電専門店として
「省エネ型製品普及推進優良店」にも認定されている同店。代表取締役の塩入芳雄さんにお話をうかがいました。
──オール電化に取り組み始めたきっかけは。塩入: 取引メーカーからの要請です。IHクッキングヒーターは5年ほど前から扱っていて、店内で開く料理教室などで関心を持ってもらったせいか、IHについてはお客様にだいぶ浸透してきました。そこでさらに、2008年後半からエコキュートを含めて、オール電化に本格的に取り組むことにしました。
実際にやってみると、敷地が狭いため設置が難しいなど都市部ならではの問題もありますが、これからの時代は、地域の電気店もオール電化に積極的にならなければと感じています。
──長年のお付き合いのお客様が多いそうですね。塩入: ええ。創業以来ずっと、という方々もおられます。地域の電気屋というのは、事業家とか経営者というより職人に近いと思います。
例えば、うちの店はエアコンの販売が強いのですが、取り付け工事付きで売っています。店長はじめ店の者が、技術に自信を持って取り付け、故障した場合は修理にうかがうという丁寧な仕事をしてきました。
お客様たちも特に年配の方は、値段だけではない、プラスアルファを当店に望んでおられます。
長年のお付き合いの中で築いてきたもの、お客様がくみとってくださっているものがあるのです。オール電化も、同じような考え方で販売していきたいと思っています。
──オール電化に対する反応はいかがですか?塩入: 言葉は聞いたことはあるけれど、エコキュートとはどんなものか、オール電化導入でどんなメリットがあるのかまでは良く分からないという方がほとんどです。まだまだ、これからですね。
「国と市区町村の補助金を併せて活用すれば、だいたいエコキュートの取り付け工事費の半額くらいにはなりますよ」とか、「4人家族で月々の合算光熱費が○○円以上だとオール電化の導入で○○円くらいの削減が期待できますよ」「光熱費が節約できた分で、120回のクレジットを組むのはいかがでしょう」とか、具体的に分かりやすく説明し、紹介していきたいです。
──お客様へのこれからのアプローチはどのように考えていますか。塩入: オール電化に本格的に取り組み始めて1年目の今は、既存のお客様へのDMを出したり、チラシのポスティングをしたりして、“オール電化をやっている店”ということを地域に発信してゆくつもりです。こちらから投げなければ相手のグローブに球は届きませんからね。
ユーザーに対して絶えず情報を発信することが大切と思います。
今回登録した「オール電化JP」を、店長を中心に若手社員が毎日サイトを見て、ユーザーの要望や動向を研究しています。今は年配の方でもインターネットで情報を集めたりしていて、ネットでのアプローチも侮れません。店のホームページを新しく作り、ブログでの情報発信もできるように準備しているところです。
そのほか、メーカーと協力したオール電化フェアやIH料理教室なども考えています。調理実演で作った料理を試食してもらいながら機器の説明をしたり、施工事例の写真を見てもらったりと、滞留時間が長くなればお客様もリラックスしますしね。興味を持てば自然とお客様から質問をしてくるものです。
まずはオール電化を身近に感じてもらえるような、一番いい方法を模索しているところです。
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