パソコンに助けられて その1
未分類 2008年7月5日私のソコンの履歴について少しお話します。 1985年当時サラリーマンをしている頃に、初めてのパソコンを操作しました。 機種は、NECのPC8801mk2でした。 その後、国民的なNEC9801から9821シリーズ へと移っていきました。 現在では、DOS/V機が主流になりましたので、当社の事務所でもショップオリジナルのパソコン (以後PCと記載) を、6台とNEC9821を一台、エプソンのPC486SE (驚くことに今も現役)が一台の計8台を使っています。
当社のパソコンです。 左がエプソンPC486で、右がNEC9821です。
当社の事務所で、最初にPCを導入したのは、1994年でした。 先に紹介したエプソンのPC486は、この時代の機種ということになります。
それまでの当社の見積書/請求書の作成は、手書きの書類でした。 が、このパソコンを導入してからというもの、 「こんなに綺麗に、うちの会社でも 書類が作成できるんだ。」 と感動しました。
合わせて同じ宛先の人へは、既に登録されているので、すぐに検索で住所と名前が出てくるのです。 これがまた大変便利でした。
時代は、変わるものだなー。 と実感です。 見積書、請求書の作成は、PCに一番最初に助けられた内容でした。 PCへの愛着は、更に深まるばかりです。
次回の助けられている内容は、 「インターネットの情報源」 です。