今、話題になっているHEMSを取付しました。
このHEMSとは、簡単に説明しますと、家の電気を今現在どのくらい使っているのかというのがわかる機器です。
家全体だけでなく、ブレーカーの回路ごとの使用量がわかりますので、家の中でどの家電製品が電気を使っているのかというのが一目でわかります

上の写真の左から本体・検出ユニット・モニターが1セットになっています。
まずは、この検出ユニットを取付します。
場所は家の中のブレーカーです。

ブレーカーの箱を取り出すと、各回路に白と黒の電気線があります。
この黒の電気線に、専用のCAという輪っかを入れます。

下のブレーカーを拡大するとこんな感じです。

そして、検出ユニットをブレーカーの隣に取付をして、輪っかから出ている線を接続します。
しかし、今回の場合はブレーカーがトイレの中に付いています。
その隣がお風呂になっていて、その天井裏から電気線が出ていました。

ですので、検出ユニットをブレーカーの隣でなく、お風呂の天井裏に取付しました。

検出ユニットとHEMS本体は電波で繋がっていてワイヤレスですので、部屋のリビングに取り付けました。
モニターは専用のものがありますが、パソコンで見ることもできるので、今回はパソコンに繋げました。
繋げた画面がこちらです。

現在、家の中の電気量は全部で、0.6kw(600W)使っているということです。
更に、各ブレーカーの使用状況がわかります。

家全体で0.6kw使っているほとんどがリビングの照明とコンセントから使っているのがわかります。
ここで、浴室暖房器の電源を入れました。
上の写真では0.00kwと表示しているので、電気を使っていない状態ですが。
浴室暖房を入れるとすぐに反応がでました。

1.32kw(1320w)と表示されました。
使った電気の変化がすぐにわかるようになっています。
と、いうことは家全体の電気も増えているはずです。

先ほどの0.6kwから1.8kw(1800w)にかわりましたね。
このように、現在使っている電気量が一目でわかりますので、ムダが一目でわかります。
さらに、1日の電気、1か月の電気などがグラフでも分かるようになっています。

これは、リビングの1日の電気をグラフにしたものです。
このグラフからわかることは・・・・
・ 夜1時くらいに寝たので、夜間は電気を使っていないのが分かります
・ 6時に起きましたので、ここで電気を使用しました。
・ 8時を超えた頃に仕事に出たのでしょう。電気を使わなくなりました。
・ 12時に電気を使っています。お昼ご飯を食べに帰ってきたのでしょうか?
・ 21時に帰宅。ここから電気をずっと使っています。
このように細かく使っている電気量が分かるので、節電につながる期待が大きいです。
更に!!
現在このHEMSには国からの補助金があります。
その額、なんと・・・・
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最大で10万円!!
補助金額は取付内容や時期によって変わっていくようなので、詳しくはお問い合わせください。
このHEMS、是非ご注目ください。 y.obata