エマージェンシー!台所の電気がつかない!
2010年2月4日 オール電化のこと, 日々の仕事から「笹野さん、飲んじゃった?」
「いいえ、まだ飲んでない」
「俺の親戚でよう、小さいブレーカーも大きいブレーカーも全部上がっているのに
台所の電気が点かないってこまってるのよ、ちょっと行ってやってくれない」
と携帯にお得意様から今かかってきたのでとりあえず行ってきま~す。
「笹野さん、飲んじゃった?」
「いいえ、まだ飲んでない」
「俺の親戚でよう、小さいブレーカーも大きいブレーカーも全部上がっているのに
台所の電気が点かないってこまってるのよ、ちょっと行ってやってくれない」
と携帯にお得意様から今かかってきたのでとりあえず行ってきま~す。
「え~っと現場を見てみないと、なんともいえません」
とうことで始まったのが
大和市のH様邸。オール電化工事です。
「はい、大丈夫です。ただ、お隣の敷地を利用してタンクの搬入、工事になります。境のフェンスを外したり、お隣の敷地に入ったりしますが・・・」
「ご近所みんないい方ばかりなので大丈夫です。狭くて大変な工事ですから追加工事代を取ってください」
「いえ、時間が少しかかるだけですから、追加代金はいただきません。」
とカッコつけたものの・・・・・
エアコン外機を1m移動します。
地面にも1m打ち込みます。
1週間後タンク設置です。
夜になってしまいましたが
Hさま、ありがとうございました。
お隣さんもご近所の方もご協力ありがとうございました。
「はいはい、お安い御用です!」
「やっかいですし給湯器も借りているので、工事代追加してください」
「いえ、ちょと時間がかかるだけだし、工具はありますから普通の基礎工事代31.500円で結構です。それに給湯器の貸し出し代金はいただいておりません」
ということで、550Lエコキュート、オール電化工事が始まったのは海老名市のKさま邸です。
鉄筋メッシュと結束します。
ここからが職人技でインターロッキングを
やっぱり550Lはどっしりと大きいですねぇ。
Kさま、オール電化工事ありがとうございました。
架台も取り付けたし
接続箱もパワコンも太陽光発電ブレーカーも
取付たので、いよいよ太陽光パネル(モジュール)を
載せるのですが
アース線の確認と屋根の上のケーブルの
スパイラルチューブでの保護
です。
屋根にこすれて劣化するのを防ぐための処置です。
最後にパネルを載せていきます。
ここまで慎重に金具や架台の寸法を合わせて
きたので仕上がりはきれいです。
さすがに5.55kwシステム!午前10時00分の時点で
あとは、市と県と国への完了報告補助金申請代行業務と
10年保証申請が済めばすべて完了です。
太陽光発電工事ありがとうございました。
家の中では、パワコン(パワーコンディショナ)の取付です。
パワコンは屋根の上で発電した
直流電気を交流電気に変換する
重要な機械です。
パワコンはトランスを積んでいるので
上部から放熱しますから150mm以上天井から
離さなければいけません。
そしてエアコンの室内機よりも重いので
ガッチリ頑丈に取付なければやはり10年保証はつけられません。
パテを詰めなければいけません
パワコンは暖かいのでゴキブリや小動物が
入るのを防ぐためです。
パワコンと家庭の分電盤との切り分けに使います。
ほとんどの場合、屋外に取り付けます。
黒い管が屋根から太陽光パネルで発電した電気が
流れてくる電線の入った管です。
この管は屋根の上で永い間紫外線にさらされるわけですから
必ず対候性の太陽光発電用
を使います。
ケーブルの配線図を描いておきます。
これなら点検や修理のとき誰が見てもわかるでしょ。
以外と大事な接地抵抗は50Ωで
余裕で合格!
太陽光発電工事は
あたりまえですが、屋根の上ですから
ほとんどが平らじゃないところです。
そこで道具や部材が屋根から転げ落ちないように
いつもコレを持っていきます。
見えますか?
一応、コレの足の下には滑り止めのゴムをねじ止めしてあります。
と言っても・・・エアコンの防振ゴムですけど・・・・(^^)v
屋根にチョークの墨をつけたら
金具を取り付けます。
金具の下のシールをはがして
ゴムアス系のパテをベタっと止めます。
下穴めがけてビスを打ち込みます。
もちろん垂木狙いです。
今回は台形モジュール(パネル)があるので
墨に合わせて一列にとめて行くわけには行きません
寄棟屋根に台形パネルをつけると
屋根に合わせて三角形ができますので
とてもキレイに仕上がります。
が、・・・時間もかかります。
台形に仕上がるということは、
横ラックの長さが一段一段違うことになりますので
厚木市 太陽光発電工事のオー様邸です。
スレート屋根工事の場合の便利グッズです。
太陽光発電パネル(モジュール)を取り付ける金具
をスレート屋根に取り付ける場合
必ずスレートとスレートの間に
「防水シート」を差し込むのですが
このようにスレートが小さい場合、スレート同士が
くっついて、無理にドライバーを差し込むと
スレートが割れる場合があります。
ドライバーの先が入らない場合は
コンコンコンとスレートとスレートの間に
差し込んで隙間を作ってから
スレートは割れません。
この左官ゴテは便利です。
厚木市のオー様邸
太陽光パネル(モジュール)を屋根に設置するのに
屋根の下地(垂木たるき)狙いでないと
強度が出ませんので
2階のロフト(明り取り)のところにある
換気扇を外してそこから垂木の位置を
確認しているところです。
この垂木の位置の墨だしに時間をかけます。
この墨が違っていると太陽光パネルはしっかり
とまりませんから、10年保証は付けられません。
太陽光発電工事の基本中の基本ですね。
そして墨の線に合わせて金具を付けます。