板橋の電気屋、東山電気、大畠です。
本日もお疲れ様です。
ブログからの、御依頼 ありがとうございます。
土曜日に工事予定でしたが、天気予報が雨の為、前日の金曜日
にアンテナ工事させて頂きました。
いつも通り、しっかり
水平を確認し、作業いたします。
午後一番の予定でしたが、急遽立ち寄りをしたので
３時過ぎからの作業になってしまい、
キレイな青空を撮れませんでした。
ケーブルを切断しアンテナからの供給になりました。
しっかり、自己粘着テープで巻き、なおかつ ビニルテープで
保護しました。
地デジ用の増幅器に交換し、測定、調整しました。
東武練馬、サティー方面 と、スカイツリー方面
写真では、分らないですが、スカイツリーの頭がうっすら見えてました。
（有）東山電気 東京都板橋区東山町31-13
℡ 03-3956-2463
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板橋区の電気屋、東山電気、大畠です。
今日もお疲れ様でした。
「ＢＳが映らない」、依頼を頂きました。
屋上に上がってみると、アンテナ方向にマンションを建設中
のために受信不良となっていました。
なのでＢＳアンテナを移設しました。
これで問題なく受信できました。
（有）東山電気 板橋区東山町３１-１３
電話０３-３９５６-２４６３ ohhata@mtb.biglobe.ne.jp
板橋区の電気屋、東山電気、大畠です。
本日もお疲れ様です。
板橋区、東新町の地デジアンテナ工事です。
今までは、ＣＡＴＶを使用していました。
昔のアンテナの支線が残されてました。
傾斜がキツイので道具を止めて
置くのにちょうど良かったですが・・・
ステンレスの支線を止めるための金具
支線止め金具のネジにコーキングをして
ねじ込みます。 防水処理します。
ねじ込んだ後もコーキングします。
明日、工事予定でしたが、明日は雨の予報のため
今日、アンテナ設置だけ致しました。
残りは日曜日に工事させて頂きます。
（有）東山電気 東京都板橋区東山町３１‐１３
☎０３－３９５６－２４６３
ohhata@mtb.biglobe.ne.jp
この部品はアンテナケーブルの先に
取り付ける接線です。
アンテナケーブルを剥くと、細かい網線と
アルミ箔、白い被服の部分がでてきます。
網線とアルミ箔を切り取ります。
そして白い部分をス～とカッターの刃を当てて
切ると、白い部分が取れて芯線が表れます。
剥いた所に接栓を奥までギュッと差し込み
リングで噛しめて組み付け終了。
正しく取付られてれば良いのですが、たまに不良を見かけます・・・
分かりにくいのですが、網線がキレイに処理されず
差し込み不足の為、接栓の中で芯線と網線が
接触してしまいました。
１２月３１日 大晦日ですがアンテナ工事をさせて頂きました。
屋根の上は太陽の日で暖かかったです。
青空がキレイでした。
「その場しのぎの仕事」 を発見する事は私達、電気屋は多いです。
これも、その場しのぎの、やっつけ作業でしょうね。
壁に取り付けられてる、壁面テレビ端子です（ﾌｨｰﾀﾞｰ用）。
この写真は壁から外した後の写真ではありませんよ。
この状態で、「ぶ～ら、ぶら～」でした・・・
フィーダー用の古い物の為、外して無理やり、入力側に繋いでいたようです。
が劣化して芯線が断線し、テレビが見れなくなってしまいました。
撤去し交換し今度は同軸用です。（当たり前ですが・・・）
その場しのぎ、やっつけ作業、手抜きは私、東山電気はしません！
「アンテナも工事したのにテレビが映らなくなった」と
依頼をもらいました。
うちで工事も納品もしてないので、お客様宅の状況が分かりません。
お伺いして調査させて頂きました。
十数年も経過してるアンテナポールに地デジアンテナを噛ませて
いい加減に方向調整し、アンテナケーブルをねじってテープ巻きし、
テレビが偶然映ったのでアンテナ工事これで終了みたいな感じ・・・の工事
（写真を撮り忘れてしまいました、ごめんなさい。）
お客様のお宅の屋根に上がった時、周辺のお宅のアンテナを見ると
その場しのぎで納めたと見受けられるアンテナが多いようです・・・
今後、他人がやった地デジアンテナ工事の直しの依頼はいっぱいありそう
ですね・・・
分かりにくくてゴメンナサイ。 屋根馬が２本ある、手前がこれから建てる
新しい物、奥が数十年経過して使っていたアンテナ。
右の写真は、この数十年経過してるポールに取付られていた、
まだ新しい地デジ用アンテナです。
これは支線止め金具です。 普通、釘が使われてますが私はネジに
変えて使用してます。
取り付ける場所にドリルで下穴を開けた後、ねじにコーキングをしている写真です。
ねじ込み、その後、頭の部分にもコーキングしてます。
（このコーキングは中身がなくなったチューブにコーキングを注入してます）
（支線止めもコーキングもいろいろ試した結果、コレが一番気に入ってます）
これは、アンテナの電波の質が計測できるレベルメーターです。
支線はステンレス、１．６㎜使用。
１．８mのポールでもステー金具を使用し２段で引っ張ります。
支線からナナメに張る、補助支線は意味がないのでしていません。
今日もアンテナ撤去のお宅がありました。
下からは分からなかったのですが、ロフトになっていて屋根の勾配がキツイ・・・
新築時は足場がある状態の時に建てたんでしょうね。
昨日は台風が都内を直撃し、いくつかの被害をもたらしました・・・
今日、朝一番の電話は、
「助けてー！アンテナが倒れて電線に・・・怖いので撤去して下さい。」との依頼です。
支線カラーワイヤー（針金）をひっぱる釘が一本はずれて倒れてしまいました。
お隣の、オバさんがコワくて夜、眠れなかったそうです。
このアンテナはVHF、アナログアンテナなので、いらないので撤去しました。
２４日を過ぎて、お客様から、「どう？少し楽になった（仕事が）」と
似たような表現のお言葉を、まずは必ずいただきます。
「２４日過ぎても、アンテナ工事は、まだまだしてるんです」と言うと～
「ウッッソ～！」「まだアンテナ工事やっていない所あるんだ～！」
と驚かれます。
でも、すぐ困らないお宅、先送りにしてもらえるお宅です。状況が電波障害でケーブルが入って
るお宅か今ケーブル会社に加入しているけど解約したいお宅さまなんです。
このお宅様は、ロフトの部分に金具固定でアンテナ設備されてるのですが
自分を固定してないと、とても傾斜がきつく、作業ができないので安全帯の胴綱をしての作業です。
このお宅様は新しいお宅なので既存の設備の可能なものは使いました。
旧アンテナの撤去とUHFアンテナの設置と調整測定＆増幅器の調整で終了しました。
新しいお宅でも、アンテナ設備工事をいい加減にされてたお宅が残念ながら多々あります・・・
その場合は今回のお宅様のように最低限の費用で収まらないのです・・・
アンテナ工事は現状の設備状況で大きく金額が違います。
「隣はいくらだった」「あっちはいくら」だったは通用しない話です。
任せて「安心」「安全」 東山電気の作品は「自信と責任」を持って御提供いたします。
