こんにちは(・ω・)/

ジョインハウスの原田です。

 

先日、御殿場で現場調査したときの写真です☆

冬の富士山は白くて綺麗ですね(≧▽≦)

 

 

太陽光発電について気になる記事がありましたのでご紹介します。

『東京都は、都内の建物の屋根一つ一つについて、太陽光パネルの設置に適しているかどうかがわかるデータベース「ソーラー屋根台帳」を構築し、今月中にインターネット上で無料公開を始める。

 都によると、こうしたデータベースは全国初。都は2020年までに、都内の総電力消費量に占める再生可能エネルギーの割合を20%に引き上げる目標を掲げており、データベースの導入でパネルの設置を加速させたい考えだ。

 台帳は都が5000万円かけて作成した。島嶼(とうしょ)部を除く都内全域の建物約260万棟を空撮して3次元化し、周囲の建物や樹木の高さ、屋根の角度などを解析して日射量を算出。利用者が住所を入力し、該当する屋根の写真にカーソルを合わせると、その屋根の予測発電量と、太陽光パネル設置の適否が3段階に色分けされて表示される。』

 

つまり、東京都で設置をお考えの方は、この「ソーラー屋根台帳」を使えばご自宅が太陽光発電に適しているかが事前に分かるということですね(*^▽^*)

条件が合えばメリットがあるのが太陽光発電ですから、これは凄く便利かもしれない!

売電価格は37円/kwhに落ち着きそうだし・・・間違いなく今年までは太陽光の検討に適した時期と言えるでしょう:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

ではでは(・ω・)/