パソコンとウイルス
スタッフブログ 2012年10月12日最近マスコミ、ネットで話題になってる遠隔操作ウイルスですが、ちょっとした、プチ薀蓄です。
PC【パソコン】は生物にたとえて表現されます。パソコンは漢字での表現は”電脳”さしあたり、CPU【中央演算装置】は大脳、メモリーは海馬、ロムドライブは眼と言うところでしょうか。
PC用語は事務用語と医療用語、ウイルスはそのひとつ、体内(PC)内に勝手に入り込み悪さするのは、ウイルス、インターネットのホール【穴】から入ってきて悪さするのはワーム【有体虫】PCのデータミスで悪さするのはバグ【虫】と生き物に換えて表現されます。今回のウイルスは直接ウイルスが遠隔操作するのではなく、遠隔操作するきっかけを作るようです。
パソコンにはWinXP以降には、遠隔操作できるソフトウエアがついてます。リモートアシスタントと言うものでこれはユーザーがパソコンの設定トラブルで困った時、サポーターが遠隔から、ユーザーのPC操作して解決するために導入されてます。当然初期の段階では、ユーザーが認証、許可をする設定にしないとソフトそのものは起動しませんが、今回のウイルスは進入して来て、この認証、許可の設定を解除して、特定の外部の者に操作する権限を与えてしまいます。
外部から、電話、携帯電話、ネットから家電【エアコン、照明器具】を、操作できる機能もこれに近い物ですと考えれば意外と身近に迫って来てる気がしませんでしょうか。

