今回、合展(P社の合同展示会)で、オーディオ買っていただいたお客宅に配達に行った時思いがけない出会いがありました。帰り際に、古いラジカセとラジオ処分してと依頼有り持ってこられたラジカセ見て、45年前にタイムスリップした気がしました。それは私が中坊【中学生】で、店の手伝いしたお駄賃に始めてもらったラジカセ【東芝アクタスRT-303F】だったのです。

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当時のラジオ。ラジカセにはそれぞれ名称がありました。東芝-アクタス 、サンヨートランスワールド、ソニー-スカイセンサー等など、当店は当時東芝がメインのメーカでしたので店の陳列ケースには何台かのラジカセが陳列されてました。その中でも一番値段の安いものでしたが、このラジカセで私はAMの深夜番組【ヤンタン・】を知り、後FMの音楽にのめり込んでいくきっかけを作った物です。ぜんぜん使いもしませんでしたが、オレンジのマイクフードがイメージに残ってます。

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当時はナガラ族と言ってラジオの深夜番組聞きながらテスト勉強した物で、よく祖父に、”ラジオ聞きながら勉強したら頭に入らんと電源コード引っこ抜かれた記憶があります。逆に静かだと覚えられへん!と返した覚えがあります。このラジカセともう1台ソニーのスカイセンサー5500も出て来て、これは5バンドで短波放送が受信できこれは私ごときが買える代物ではありませんでした。デザインも無線機風、インストは飛行機の計基盤が描かれてます。両機とも箱、備品全てそろってますので、修復はできそうなので生き返らせて見ます。