先回のPCの修理篇最終回です。

次回の最後に気になる事と書きましたが、それはPCを、電源全て外すと再起動のごと、バイオス画面で停止して、ロードしてやらないとWinvista(OS)が起動しません。

実使用上はブレーカでも落ちない限り電源、無くなることは無いので問題無いのですが、たまたま、ソフトインストが1日で出来ず店での作業中、店閉めると全ての電源外すので再開した時に気づきました。時刻なども全てリセットされてます。sany0166.JPG

これは、原因は簡単、BIOS(Windowsを動作する上での基本のプログラム)の起動データの保存がされて無いため電源失うと、再読み込みを、要求してくるためです。それは基本基盤(マザーボード)上に載ってるボタン電池の放電です。このタイプにはCR2030がついてます。この電池でデータの保存の電源にしてますのでこの電池が放電するとデータが保存されません。sany0169.JPG 

でも、この電池が完全放電するとBIOSの本体も壊れる恐れが在ります。そろそろWin98,WinMEあたしのPC電源引っこ抜いたら起動しなくなったと言うのはこれが原因です。この場合電池交換では修復出来ませんので御注意してください。

くれぐれも古いOSのPC触るときはお客様に念押しで了解を取っておいてください。意外とOFF状態で簡単に電源抜いて・・・・・”あた~っ!!”で事在りますから。

このPCも納品終え機嫌よく以前よりか快適に動くと喜んで頂けました。