自店で設置してます、太陽光発電システムの可動状態をリポートしております。

新規導入の目安になればと思います。まず第1回目は導入の切っ掛けとシステムの概要です。

自店システムの概要は、導入はかなり前になり、すでに6年ちかくたって居ります。いまだメンテナンスと言う事はあまり無く

パネル表面の掃除、各パネル間配線の拘束バンドが朽ちて付け替えるくらいで、指して大きなトラブルには見舞われておりません。
自設太陽光パネル
パネルはもう今は無いメーカの単結晶(アモルファス)190Wです。今は230Wくらいのものが多くなって来てますが、当時は

最高出力を謡ってました。枚数は1列5枚の5列設置状態は陸野屋根で設置屋根は鋼板波板です。
コンバータ表示部
総出力マックスは190x25で4.75Kwのパネルでコンバータユニットは5.0Kwのシステムです。

今まで最高W数は4.5Kwでした。今までの総発電量、コレを石油、に置き換えての節約リッター数もモニターに表示もされてます。
2011.10.04表示

システム導入はエコ、とか節電、地球環境なんて理由ではなく、屋根が平面鋼板のため最上階が非常に暑く、真夏では40℃超えた事も

たびたびで、屋根の上に更に屋根作ろうと考えたくらいです。そのとき太陽光パネル敷き詰めたら陰と架台の空間で室温下るのではと

考えたわけです。出発はとんでもない理由から始まりました。ましてやこの設置工事を無謀にも自分ひとりで行うつもりでした。

後これが、お笑いのねたにされようとは、

続く・・・