住宅用火災警報器の設置はお済ですか?
スタッフブログ 2011年4月20日行田市においては来月5月31日までに、火災警報器の設置が必要です。
建物火災による死者のうち、住宅火災による死者数は約9割を占めています。
そのうち半数以上が逃げ遅れによるものです。午後10時から午前6時の就寝時間帯に発生した火災での死者数は全体の半数近くにもなり、特に高齢者の方が犠牲になっているのが現状です。
これは、火災の発生に気付かずに、逃げ遅れてなくなる方が多いものと思われます。火災による犠牲者を減らそうと、消防法が改正され、住宅用火災警報器の設置が義務付けられました。
私自身が地元消防団に加盟しており、「地域の皆様の生命、財産を守る」活動の一環として火災警報器設置の推進をしております。
「最近、住宅用火災警報器の設置が義務付けられました」「消火器の点検と薬剤の詰め替えに参りました」などと言って訪問し、契約書にサインを求めて法外な料金を請求される時間が市内でも相次いで発生しています。
消火器は一般住宅に消火器を置く義務がないので、点検及び薬剤の詰め替えの義務もありません。
また消防署が、住宅用火災警報器の販売や消火器の点検などを行ったり、特定の業者に依頼することはありませんので、くれぐれもご注意ください。
火災を発生させないために、心がけて欲しいこととして
3つの習慣
1.寝タバコはやめる。
2.ストーブは燃えやすいものから離れた位置で使用する。
3.ガスコンロなどのそばを離れるときは、必ず火を消す。
4つの対策
1.逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する。
2.寝具や衣類からの火災を防ぐために、防災製品を利用する。
3.火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器を設置する。
4.お年寄りや身体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制をとる。
みんなで火災のない、安全な街を作りましょう!
今回は、電気屋としてでなく、消防団員としてのお知らせとお願いでした。
(文章の一部は日本消防協会の火災警報器のマニュアルから抜粋しました)
がんぼろう東北!
がんばろう日本!
がんばろう東京電力!東北電力!
本日もお読みいただきありがとうございました。


