ドラム式洗濯機を一戸建ての洗濯パンに真下排水で設置する場合の注意!
スタッフブログ 2013年7月1日
人気のドラム式洗濯機。2軒で同じようなことがあったので取り上げます。
2軒とも同じようなシュチュエーションで設置して、5年程経過。排水口のつまりから問題がおこりました。
そのシュチュエーションとは、一戸建て、洗濯パンあり、真下排水というものです。
一般的にマンションでは、定期的に年1回程度、個人の洗濯機排水口も含め、排水全体の高圧洗浄をなさいます。のでいまからとりあげるようなことは起こりにくいと思います。
一戸建ては、わたしの経験からすると引渡し時に洗濯機排水口の手入れまで説明されている工務店は少ないようで、わりとそのままです。
一戸建ての洗濯機排水でも洗濯バンのない、床直排水はたまることなく流れるのでよいのですが、問題は一戸建てで洗濯パンを採用されているおうちです。
洗濯パンの排水口は分解するとよくわかりますが、排水をコップで受けてからあふれさせて流します。ので何年も放置すると、洗濯機の糸くずフィルターでとりきれなかった細かいゴミがたまり始め、それを核にして雪だるま式に洗剤カスや油脂がからまって、ドロドロしたヘドロへと変化していきます。
そのヘドロが一定量以上たまってしまうと、サァー大変!!排水が流れにくくなり、洗濯パンにあふれてきます。洗濯パンの縁は土手のようになっているので、そこを越えて床にまで流れ出すことはすぐにはありませんが、その状況に気づきにくく放置してしまいがちなのが、真下排水設置。それも置かれているのが重さ100kg近いドラム式となればなおさらです。説明もなく気づけというほうが酷だと思います。なってからそうなんだと理解していたのがいままででした。
そこでテライ電器は反省し、これからドラム式洗濯機を一戸建ての洗濯パン真下排水設置する場合、排水口の定期的なお手入れをおすすめすることにします。
といっても、お客様ご自身がドラム式洗濯機を、洗濯パンから放り出し、洗濯パンを掃除した後再設置するのは非常に難しいと思います。
テライ電器は当店購入のおうちについて、そのような場合はアフターケアの一環と考え、有償ではありますが、そんなにご負担をおかけしない程度で洗濯バンおよび排水口の掃除を実施していきたいと考えています。詳しくは当店までお問い合わせください。 y.terai

