感謝祭で御成約いただいた据置型200VIHクッキングヒーターを納めさせていただきました。

ガスコンロからの入替えなので、配電盤から専用回路でコンセントを設置しました。

配電盤の分岐ブレーカーに空きがあったのと、御主人がマメな方で配線の通り道に先に通せるようにと穴を開けていただいていたので、大変助かりました。

といっても、12~13Mの配線をキレイに仕上げるのに見える部分は全てパイプ仕上げで曲がりが6~7箇所、配線以外にアースやガス留めがあるので、そこそこ時間はかかりました。

今回もそうでしたが、オール電化でなくコンロのみをガスから電気に変える場合、工事で最後に気をつけなければいけないことがあります。

それはお湯が出るかということ。

そのまま帰ってしまうと、後で御客様から「お湯が出ないのだけど?」と電話をいただくことになるかもしれません。そしてあわてて逆戻り!最終チェックを怠ったばかりに御客様にも業者にもいいことなし!

なぜそうなるかって?この場合、お湯はまだガスで沸かしています。それであることが原因でガスメーターの安全装置が働きガスが止まってしまっているのです。それでは沸くわけないでしょ?

コンロのガスコックがいらなくなり、出っ張っていて邪魔なので、外してキャップを付けるのですが、どうしてもその時に空気がガス管に入り込みます。混ざると燃やせないので安全装置が働くのです。

といっても、ガスメーターの復帰ボタンで元通りになりますので御安心を!

なによりも給湯器も電気にしてオール電化にすると、このようなことに気を煩わせなくてすみます。ぜひお考えを!

                                                                                                                  y.terai