洗濯機入れ替えの時、わりと問題になるのが水栓の位置。

特に困るのが、洗濯パン設置なのに水栓位置が低すぎて、新しい洗濯機とかぶってくる場合。後ろが水栓に当たり本体が前に出る、でも足元は洗濯パンで縁が囲われているので、そこに収まりきらない。

どうしましょう?

ブロックなどで本体足を底上げして洗濯パンをまたいで設置する・・・・・・。本体が前に出っ張って邪魔、ドラム洗だと前扉なので、場所によってはキチンと開かないかもしれません。

洗濯パンを撤去する・・・・・。本体が前に出てくるのは同じです。それにマンションだと洗濯パンは必須でそういうわけにはいきません。

そこで役に立つのが、壁ピタ水栓!

昨日もお世話になりました。そのお宅の洗濯機置き場は、洗濯パンで水栓の位置が低いうえにお湯との混合水栓。そこにレギュラーサイズのドラム洗を設置しようとしたら、案の定です。

でもテライなら大丈夫!お湯は留め、水に壁ピタ水栓を取り付けて、それだけでは右後ろがまだ少し当たるので、左にずらして納めました。

お客様曰く、「テライさんて、電気だけと違うんやね、水道もするんや~便利やね~」

そうです。ご家庭の電気は当然、水道、ガス、石油も大抵 のことはOKなんです。必要な資格に裏づけされた技術と、おかげさまで創業60年の地域に根ざして積み上げた実績。それに常に「迅速・確実・丁寧」を肝に銘じ活動しています。電気、水道、ガス、石油と、どれも安心しておまかせください。だからこそ『さわやかライフ テライ』です!     y.terai