天井照明;ダウンライトを直付けに取替
スタッフブログ 2015年9月19日

「内玄関のダウンライトがずれ落ちてきた。重そうで危険なので至急来てどうにかしてくれませんか!」ひと月ほど前の閉店時刻近くに顧客様から電話がありました。
お伺いすると、下カバーがガラスで立派なものです。長年の自重で耐え切れなくなったのでしょうか?どうにか天井ボードに金具が引っ掛かって落ちずにはすんでいる様な状況でした。
いま一度キチンと取り付けなおします。ただお客様は元々暗いのにもご不満で、続きの廊下のダウンライト2灯とともに新しいのに取り替えたいとのご希望でした。
でも内玄関のダウンライト埋め込み寸法が15cm角、廊下が12.5cm丸で、LEDによるダウンライトの小型化が進み現行品では穴が大きすぎて合いそうにありません。
お客様の嗜好もあり、結局は内玄関は雰囲気のあるシーリングに、廊下は天井と一体化するシンプルでかつ夜に弱い明かりを灯せるようなライトボリュームの効く機能的なものに、取り替えることとなりました。
そこでダウンライト後の15cm角、12.5cm丸の穴をどうするかです。
天井は張り替えるとコスト高ですし、クロスもやりかえてそんなにたっていない様で、新しい直付け照明自体で塞ぐことになりました。
がしかし、そうです。肝心の器具をネジでとめる箇所がまさしく穴で下地がありません。さてどうしましょう?
天井は角木材で等間隔に組まれており、その木材にボードがねじで留めてあるのが一般的です。
なのでダウンライト後の穴から幅5cm長さ1m厚み1cmほどの板を進入させ、天井の角材間隔45cmに渡してやります。
そして進入させた板と照明器具をネジで留め、締め付けていくとちょうど天井をきつく挟み込むようなことになり、しっかりと固定されます。
その方法で3台とも美しく取り付けられました。
全体にとても明るくなり、廊下角に奥様の活けたお花が飾られているのですが、それもより一層映えるようになり、とてもお喜びいただけました。施工写真が撮れていないのが残念ですが、ダウンライト後に付けた器具を参考までに載せておきます。 y.terai

