大飯原子力発電所の見学!
はぴeマスター 2014年9月18日
大飯原子力発電所を見学!
大飯原子力発電の見学は、今回で5度目ですが…
さらにセキュリティが強化されていました。
以前、アトムの旅行会にご参加いただいた方はご存知だと思いますが、
厳重なセキュリティチェックが、さらに厳しくなっています。
見学前には身分証明書(免許書やパスポート等)を提示して確認が…
現在、大飯発電所では1、2、3、4号機ともに運転が停止しています。
この間も関西電力職員の方達は、再稼働に向けた作業点検をしているそうです。
地震・津波が発生した場合を想定して、3つの役割を確保するための対策を講じているようです。
福島第一原子力発電所の事故を踏まえて、
電源の確保
空冷式の非常用発電機を、津波に影響されない高台に配備。
恒設非常用発電機の追加設置。
鉄塔の建て替えや、外部電源の回線を追加。
浸水対策として、扉のシール施工や、水密扉への取替がされていました。
さらに、発電所開閉設備の屋内施設化や、高所移設等の浸水対策がされています。
冷却機能の確保
復水タンクに海水等を給水するための、消防ポンプ・消火ホース等を追加配備。
タンク周りの防護壁設備(現状よりさらに6mかさ上げ)
補助給水代替えポンプを配備。
冷却機能の確保。
移動可能な海水供給用エンジンポンプの設置。
海水ポンプ防護壁の設置。
海水ポンプモーター予備品の保有。
ディーゼル駆動式の大容量ポンプ車の配備。
とにかく、考えられるありとあらゆる対策がとられているようでした。
それらを用いた訓練が、定期的に行われているそうです。
安全で、安定した電気の供給がされることを願うのでした。
チョットだけ緊張が解けた場面をご紹介!
見学用のバスに乗って施設内に入る際にヘルメットを渡された。
バスを降りてスケルトン建屋に入る際には、ヘルメットの着用は指示されなかったけれど…
見学が終わって出口からバスに向かう際には、ヘルメットの着用を指示された。(^_^;)
バスを降りて建屋まで20歩あまり、建屋出口からバスまで15歩あまり。
ヘルメットの着用、不着用はなんだったんだろう。(笑)




