逆浸透膜浄水器は
0.0001μ(ミクロン)の小さな穴が開いている膜を通って水を
濾しています。
どれくらい小さいかというと
ストロンチウム 0.0006μ
セシウム 0.0006μ
ヨウソ  0.0002μ
なので
これらの放射性物質も通しません。

もちろん
トリハロメタン、ダイオキシン、ヒ素、硝酸性窒素も通しません。
ので出てくるお水は99.9%のH2O(水)です。
この浄水器が壊れると、お客様はいつも食事に使用しているお水が出ないわけですから
大変、大変困るわけでこうやって修理するわけです。
(^_^)v