Panasonic畜電気&太陽光7.456kw&LED蛍光灯取替設置工事 新座市O様邸
太陽光発電設置写真 2012年11月14日↑ 支持金具工法です。ゴムアスファルト防水とブチルゴムと2次防水処理を行います。
↑ モジュールを設置する為に架台を設置。
↑ Panasonic太陽光233wを32枚で7.456kwシステムで御座います。
↑ 設備には全て養生させていただきます。
↑ 普通の蛍光灯から、全てLEDに交換工事をさせていただきました。(直管型LED蛍光灯 内臓タイプF12HD-GN)でございます。
↑ 接続箱です。壁との隙間はシーリングをし、外観性を高めます。
↑ 畜電気の土台作りです。木枠を作りその中にセメントを流し基礎を完成させます。
↑ 蓄電池のパワーステーション5.5kw屋側用の土台は手作りで土間を作りました。
↑↓ パワーステーションの中に蓄電池専用パワコンが内臓されております。
↑ 室内は蓄電池のバッテリーです。
↑ 蓄電池の設定モニターです。ここで現在の電池残量などを確認できます。赤ランプは太陽光の発電を蓄電池のバッテリーへ充電しております。
↑ 太陽光モニターです。
この度は、(太陽光発電システムPanasonic7.456kw) (Panasonic創畜システム5.5kw) (LED直管型蛍光灯24本)と長期間に渡り設置工事をさせていただきました。蓄電池の製造待ちと言う事で設置完了まで5ヶ月間かかりました。工事期間は4日間でした。通常の分電盤では容量がたりないために、写真にはないですが、蓄電池&太陽光専用分電盤などをオリジナルでメーカーに作ったり、東京電力との協議や打ち合わせなど、大変な設置工事でした。無事に設置も終わり、試運転も問題なし、発電も正常で、連係も立会の元無事におわりました。 O様邸には大変お待たせしまして申し訳ありませんでした。 また何かありましたらご連絡をお待ちしております。 本日は誠にありがとうございました。