太陽光発電

2009年3月7日 オール電化, スタッフブログ, 施工事例

今回は平塚のA様宅での太陽光パネルの設置の様子です。

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 陸屋根にパネルをクレーンで搬入します。

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搬入されたパネルです。

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架台を設置します。

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架台に電気配線をします。

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一枚一枚丁寧に据付けていきます。

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全24枚、発電量4.4kwの太陽光パネルが完成です。

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ご報告です。施工店ランキングで2位に入賞です^^;

2009年1月17日 オール電化, スタッフブログ

ご報告です!!

当社が登録しているサイトのランキングで2位になりました!!

インターネットでオール電化の情報を入手しようと検索した事のある人は
一度はご覧になった事があると思いますが、
オール電化のポータルサイト的な存在「オール電化JP」

=========================
オール電化の工事業者・施工店登録数1000店以上
信頼できるオール電化情報サイト
http://www.alldenka.jp/
=========================

当社もここのゴールド会員として施工会社の登録をしているのですが、
この度このサイトで、
「おまかせするならこんな店 キラリ☆と光る施工店教えます」
といったランキングを行っています。っていうか行っているみたいです。
知りませんでした・・・

ホームページより抜粋
~~~~
オー ル電化を取り扱う業者は、地域電気店、設備工事店、電気工事店、リフォーム会社など様々な業種から成り立っています。業種が違えば、営業法や得意とする分 野も自ずと異なってくるもの。そこで、このコーナーでは施工店データベースに登録されているオール電化施工店をいろんな角度からオール電化JP運営チーム の独断と偏見でピックアップしていきます。
~~~~

その第2回で「イケメンがいる施工店」というランキングが発表されました。

そのランキングで当社(っていうか私)が2位になりました!

嬉しいんですが、ちと恥ずかしいですね(笑)
顔写真付きです(苦笑) ↓がそのページです。

http://www.alldenka.jp/modules/column/index.php?content_id=43

【第2位】株式会社 信和(神奈川県平塚市)

<投票の声>
笑った感じが優しそう!俳優の小泉○太郎に似ている?!
<オール電化JP編集部より>
冨所さんとの票差はわずかでした。施工店ページには動画インタビューもあります!

こちらが施工店紹介ページです。
http://www.alldenka.jp/modules/dig/item.php?item_id=493&area_id=14

実は、日頃よりオール電化の仕事でおせわになっている方からの
仕事の用件のメールに「イケメンのいる施工店第2位おめでとうございます」
とコメントが書いてあり、最初は全く何を言っているのか分かりませんでした^^;

後日ホームページをみて、驚きました・・・

今回2位になった事は素直に喜びたいです。

外見だけじゃなく、施工もきちんとしています!!(ここ重要ですよね)
紹介サイトにも書いてありますが、施工に妥協はせず
改修・リフォームといえど見た目の綺麗さ・基礎コンクリート
作り方など、お客様のお宅にあったご提案を日々させて頂いております!

神奈川県内 特に西湘・湘南エリアでオール電化・リフォーム工事を
ご検討している方、是非お声を掛けて下さい。

私が現地調査に伺います(笑)

今日は、うちの宣伝みたいになってしまいました。

引き続き、頑張ってやっていきます!よろしくお願い致します。

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オール電化リフォーム工事 美しい基礎編

2008年9月11日 オール電化, スタッフブログ, 施工事例

戸塚区 H様邸のオール電化リフォーム工事の様子をご紹介します。

まずは、基礎工事です。

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基礎の型枠です。

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基礎には、鉄筋を引いて重いエコキュートのタンクを置いても大丈夫のように
強度を出しています。

ボルトは、エコキュートを固定するためのものです。

前面部分が抜けているのは、エコキュートに繋がる配管類を通すために
わざと空けてあります。

これで、仕上がりはかなり綺麗に見えます!!

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IHクッキングヒーターの電源を配線した様子です。

当社のモットーは、露出配線を極力なくすようにしています。
今回も、天井裏にて配線を施していますので、隠ぺい配線となっています。

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改修前の分電盤です。
契約は、60Aに増設となります。

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一番右下の所に、IHクッキングヒーター用のブレーカーが増設されています。
IHクッキングヒーター用は30Aのブレーカーになります。

左側に付いている箱は、エコキュート用の電源を取るために今回新設したものです。
エコキュートの電源の取り方には、何種類か方法があるため、
現場によって一番良い方法を選択します。

今回は、既存分電盤位置より電源を配線しました。
こちらも、天井裏を通って、配線されています。
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キッチン解体前の写真です。
ガスコンロでした。まだ綺麗ですね・・・

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IHクッキングヒーターです。
今回使用のものは、 Panasonic製  KZ-HSW32E です。
定価 ¥294,000- です。

メーカーさんホームページはこちらから
http://national.jp/sumai/ihcook/lineup/

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キッチン全体の写真です。
真っ白で綺麗ですね。IHクッキングヒーターが見事に調和してます。

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給湯器を開けた写真です。
壁面から給湯、追い炊き、ガス、水道管が出ています。

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給湯器撤去後、壁から出ている配管類を埋設にて、エコキュートまでもって行きます。

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こういった場所にも気を遣いたいですね。

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特注のボックスにて、配管部分を見えないようにしています。
地中に埋設された後、エコキュートに繋がっています。

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さて、エコキュートです。
設置後、すぐの写真です。
やっぱり、大きいですね。この設置場所に頭を悩ませます。

今回は、浴室の窓にもかからず、通路の幅も確保できる位置に
設置する事になりました。

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配管が繋がっています。
試運転後、保温材等を巻き付け完了となります。

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設置完了後の写真です。
エコキュートの配管類が全て、カバーに隠れて見えないようになっています。

とても綺麗な仕上がりです。
今回は掘削する事で、見た目の美しい施工を実現しました。

現場によって状況が様々なので、その現場に見合った施工を
していきたいと思っています。

p1010387.JPG
ちょっと写真が暗いですね・・・

今回使用のエコキュートは、 ダイキン EQ37JFV です。
メーカーさんのホームページはこちら。
http://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/summary/index.html#EQ37JFV

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オール電化工事 エコキュート編

2008年7月28日 オール電化, スタッフブログ, 施工事例

秦野市 G様宅にてオール電化リフォーム工事を施工させて頂きました。
先日のブログ「IH導入編」に引き続き、エコキュート設置編です。

こちらのお客様はプロパンガスをご使用になっていましたので、
ガス給湯器をエコキュートに交換する事になります。

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まだ交換されたばかりの新しい給湯器でした ^^;
オール電化の光熱費の安さをご理解頂き、交換に踏み切って頂きました。

ちなみに、給湯器の中の配管はこんな感じになってます。
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給水・給湯の配管、ガスの配管、お風呂の追い炊きの配管です。
この中で、ガスの配管は撤去です。

さて、次にエコキュートを置いた際にタンク本体からの排水、並びにヒートポンプからの
ドレン排水を確保するために、近くの升まで新たに排水経路を設けます。

今回、エコキュートの設置場所が協議の結果、
ガス給湯器と同じ場所 イコール 駐車場の土間の上
に決定しました。

したがって、既存の土間をはつって排水経路を確保です。
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あいにく、エコキュート設置の日の天候があまり良くなく、
ブルーシートにて雨がかからないように養生しながらの工事でした。
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でも、職人さんたちは頑張ります!プロですから(笑)

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エコキュート設置の場所、施工、仕上がりの見た目(美しさ)を考え
当社独自のエコキュートベースを使用しました。
特性特注製品です!!
ベースは土間コンクリートにしっかりとアンカーで止められており、
最後にコンクリートにて仕上げをします。
給水・給湯、追い炊き配管及び配水管が写真で分かります。

下の写真は、ベースにコンクリートをうって仕上げている様子です。
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オール電化にする時、エコキュートの電源を新たに増設しなければなりません。
分電盤の2次側からとる方法やメーターの2次側で分岐させる方法などがあります。
今回は、メーター2次側にて分岐する方法で施工させて頂きました。
p1000766.JPG
施工前の写真です。 ↑

施工後の写真です。 ↓
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メーターの右側に付いているボックスの中で、分岐しています。

分岐後は、目立たないところを綺麗に配管にて、エコキュート本体の
近くまでもっていっています。
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そして、オール電化になると既存のメーターも新しいものに変わります。
なんと! デジタルメーターです(笑)
オール電化の料金体系が 「夜間」「朝晩」「昼間」と分かれているため、
時間帯ごとの電気量が分かるようにその時間に併せてデジタルメーターが変わります。
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これで、ブログ2回に分けてのオール電化工事が終了です。

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綺麗に仕上がりました。
エコキュートに車がぶつからないよう、タイヤ止めも付けさせて頂きました。

ここ最近オール電化の需要が本当に増えています。
ガスの心配もなくなり、光熱費も下がる 是非ご検討してみては如何でしょうか?

特に、お使いの給湯器が10年前後のお宅は、給湯機器の交換を考える時期なので、
壊れてからではあわてますので、事前に検討しておいた方が良いと思います。

G 様  今回は本当にありがとうございました。
ブログの掲載も快くご了解頂きまして重ねてお礼申し上げます。

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オール電化リフォーム工事(秦野市)

2008年7月14日 IHクッキングヒーター, オール電化

秦野市G様宅にて、オール電化のリフォーム工事をさせて頂きました。
本日は、IHクッキングヒーター導入編をご紹介します。

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リフォーム前はガスレンジです。
もう10年以上お使いになられたようです(の割にはとても綺麗です)

まずは、ガス台の撤去です。
こんな感じになります。
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ガス台撤去後は、ガス台の周りの部分に油がべっとりくっついています。
こちらのお客様のガス台周りは綺麗だなぁと思っていましたが、
ここの部分は日頃お掃除できない場所なので、やはりしょうがないですね。

それにしても、「油」 恐るべしです。
べっとりとがっちりとくっついています(笑)
とりあえず、強力な油落とし(市販品です)をスプレーしてしばらく放置です。
その後、ごしごしガシガシ磨きます。

ここまで、綺麗になりました。
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うーん。綺麗です。いいですね。
これでIHクッキングヒーター設置OKです。

ちなみに、キャビネットの中に見える黒い線がIHヒーター用の電源です。
IHクッキングヒーターの電源は、200Vなので分電盤より直接配線をしなければいけません。
今回は、分電盤より床下を配線して、キッチンまでもってきました。
その間、露出配線部分(目に見える部分)は無しです!

当社は、もともと電気の配線工事を主体にしている会社なので、この辺りはお手の物です ^^
床下でも天井裏でも、見た目スッキリ・綺麗に納めるためならどこでも行きます(笑)
さて、IHクッキングヒーターの設置です。

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バッチリです!!
綺麗に収まってますね。

天板 75㎝のワイドプレートです。
今回使用したのは、
Natinal製 KZ-HSW32D  定価 ¥288,750-
詳しくは、メーカーさんホームページでどうぞ。
http://national.jp/sumai/ihcook/lineup/hsw32d.html

これで今までのような、油と戦う掃除とはおさらばです。
ちなみに換気扇のお手入れも楽になりますよ。

p1000950.JPG

IHヒーターに交換後、
「お湯を沸かす早さにびっくりしました。」
「電気ポット不要ですね。」
「お手入れが楽チンでいいです。」
「料理も上手に出来上がります。」
とのお話しを頂きました。良さを実感していただけたようです。

ちなみに、写真に写っている鍋ですが、
IHクッキングヒーターに付属で付いてくる「天ぷら鍋」です。
IHヒーターで、揚げ物をする際には、必ず付属で付いてきた天ぷら鍋を使うようにしましょう。
IHヒーターでは、揚げ物をするとき設定温度(例えば180度)になると、ブザーで知らせして
くれたり、食材を入れて油の温度が下がると、急速に温度を上げたりと高機能なんですが、
それらの設定は全て付属の天ぷら鍋を使用するのが前提になっています。
したがって、付属の天ぷら鍋以外のものを使用すると、うまくお料理が出来なかったり、
温度調整がうまく出来なかったりと不具合が出ます。

どちらのメーカーさんにも天ぷら鍋が付いてきますので、それらをご使用下さい。

次回は、続編「エコキュート導入編です」

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平成20年度エコキュート導入補助金制度について

2008年4月8日 オール電化

平成20年度エコキュート導入補助金制度について決定したようです!

ホームページはこちらから
上記ホームページより抜粋

============

本補助金は、補助金適正化法およびその他の法令の定めによるほか、
補助金交付要綱、交付規程、交付規程細則に基づき、
申請者による補助金申込書(応募はが き)の適正な申込み、
記入内容の厳正な審査による受理、エコキュートの設置後に提出される
補助金交付申請書類の適正な申請、記入内容の厳正な審査等の手続 きを経て、
申請者に交付されます。

============

平成20年度の補助金交付予定台数(約23.3万台)について、
第1期の補助金交付予定台数が決定しました。
家庭用は約9万台だそうです。

① 家庭用エコキュート(リース含む) ・・・ 42,000円/台

② 補助金の申込方法         ・・・ 年4期(回)、各期とも「先着順」での受け付けです。
補助金申込書(応募はがき)を日本エレクトロヒートセンターに郵送にて申し込み。

③ 補助金募集スケジュール
第1期募集 ・・・ 平成20年4月23日(水)~平成20年6月27日(金)
(1期家庭用エコキュート補助金受付予定数・・・約9万台)

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オール電化リフォーム工事 続きです。

2008年3月29日 オール電化

前回からの続きです。

ガスの給湯器の撤去はお客様にご依頼して頂きました。
ガス給湯器02 ガス給湯器01 エコキュートは設置位置が一番の問題になると思います。
搬入経路も確認が大切です。
エコキュートのタンクはかなり大きいので運ぶ時の曲がる箇所など考えなければいけません。

さて、エコキュートの設置です。
エコキュート基礎 エコキュート 奥に見えるのがエコキュートのタンクです。
370Lタイプです。幅・奥行きが約70㎝ 高さが180㎝位あります。
狭い場所にも対応した、薄型タイプというものもあります。
手前に見えるのがヒートポンプになります。
エアコンの室外機と見た目はそっくりですが、大きさは一回り大きいです。
気になる音は、かなり静かです。(想像よりも静かだと思いますよ!?)

続いてお風呂場の様子です。

既存の浴槽に追い炊き配管を新しく施工しました。
穴は1つしか使わないので、バスキャップをしました。
バス01 バス02 

建物全体の容量は、もともと40Aの契約でしたので、
今回の工事に伴い60Aに容量変更しました。(電化上手契約)
分電盤に空きスペースがあったので、IHヒーターの電源は空きスペースに増設させて頂きました。
分電盤01 分電盤02
エコキュートの電源は、外部メーター位置で分岐して配線しました。
写真は見づらいかもしれませんが、上が施工前。下が施工後です。
分岐ボックス内で分けられています。分岐後は建物の床下を通して見た目にもスッキリです。
電気メーター01 電気メーター02 

オール電化にして電化上手契約(季節別時間帯別契約)にすると、
外部のメーターがデジタル計になります。時間ごとに電気の使用量を計っています。
電気メーター03 今回の工事は、延べ2日間の工事とさせて頂きました。
1日目に、電気の配線工事や基礎工事を先行して行い、
2日目にIHヒーターの設置、エコキュートの設置、電気の切替工事をさせて頂きました。
だいたい2時頃からタンクに水を貯め始めることが出来ました。
当日も、お料理・お風呂とご不便はおかけしないで、工事が完了できました。

この度お客様 U様には、工事中もご協力を賜り大変ありがとうございました。
この場をお借り致しまして、再度お礼申し上げます。

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オール電化リフォーム工事

オール電化

本日はお住まいをオール電化にリフォームされた方の例をご紹介します。

当社は、平塚市にありますが今回のお客様は茅ヶ崎市の方でした。
まず現調をさせて頂きました。

工事のポイントは下記の通りです。
1.IHヒーターの設置は大丈夫か?
2.IHヒーター用の電源の配線は大丈夫か?
3.エコキュート用の電源の配線は大丈夫か?
4.エコキュートの搬入経路及び設置位置の確認
5.建物全体の電気容量は足りるか?
等になります。

IHヒーターについて
今回は分電盤より床下を配線してIHの場所まで配線することになりました。
単相200V30Aの容量です。

IHヒーター01  施工前です。

IHヒーター02 床下から電源を配線した所

IHヒーター03 新しいIHヒーターの据付です。

写真では見れませんが、もとあったガス栓は完全撤去して、空いた穴の部分にはプレートで
納めています。
今回はガスコンロのあったところにIHヒーターを置くので、本来は置き形ですがお客様の
ご要望もありまして、ビルトイン形のIHヒーターを置き台を使用して設置しています。
これを使うことによって、容量や機能的にも優れているビルトイン形のIHヒーターをガスコンロの
代わりに置くことが出来ます。

続いて、エコキュートです。

ガス給湯器を撤去して、その位置にタンクを置くことになりました。

まずは基礎工事です。
タンクはかなりの重さになるので、しっかりとした基礎が安心です。
基礎01 基礎02

レベルを見て、基礎の完成です。

続きは、後日公開します。^^;

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エコキュートの中身

2008年3月8日 オール電化

画像は新築住宅のエコキュート工事の様子です。
左がヒートポンプユニット(エアコンで言う室外機です)、
右がタンクユニットになります。
 eq.jpg
タンクユニットは中身が見えてる状態です。
黄色い断熱材に覆われたタンク内に370リットルのお湯が入ります。

左のヒートポンプで深夜にお湯を沸かして、お風呂やシャワーを使う時まで
タンクに貯めておくわけです。
ヒートポンプからはエアコンの室外機と同じように冷風が出ます。
熱帯夜の深夜ならヒートポンプの前で涼むことも可能かもしれません(^^;

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オール電化と火災保険

2008年1月22日 オール電化

1月中旬になり一気に寒くなってきました。
空気も乾燥してきているので火事には注意です。

住宅火災の原因を調べてみた所、以下のようにコンロでの
火災が上位になるようです。

コンロ    23.4%
たばこ    12.3%
ストーブ    10.5%
放火       9.3%
放火の疑い 4.7%

やはり安心を買うという意味でIHクッキングヒーターはおすすめです。
この先オール電化がもっと普及すれば上記の順位も変わってくるでしょう。

また、オール電化住宅ではガス機器による引火の可能性がなくなるので、
保険会社も火災保険オール電化割引をするようになってきました。
以下がオール電化割引行っている保険会社です。

東京海上日動火災
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp

日本興亜損害保険
http://www.nipponkoa.co.jp

あいおい損保
http://www.ioi-sonpo.co.jp

AIU保険
http://www.aiu.co.jp

セコム損害保険
http://www.secom-sonpo.co.jp/

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オール電化・主な営業エリア
【神奈川県】平塚市、茅ヶ崎市、藤沢市、秦野市、伊勢原市、厚木市、大磯町、二宮町、など湘南、西湘地区
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