おかげ様で創業36年
電気・ガス・水周りのお困りごとにすぐに駆けつける 地元行田のお店です
家計にやさしいエコな暮らしをお届けする 街のでんきやさんパナハートフカイです

img222.jpg

昨日1月28日(土)の朝日新聞の記事です。
枝野経済産業相は自然エネルギー普及を目指し、「屋根貸し」制度を今夏までに新設する方針を明らかにしたそうです。

記事にも書かれてますが、家庭は屋根を貸すことで賃料を、企業は売電収入を得て、太陽光発電も広がる「一石三鳥」のしくみとのことです。

原発に頼らない自然エネルギーの普及で安定した電力を保つために、家庭と企業が協力することは大変意義のある素晴らしい制度だと思いますが、
これでは家庭の節電意識が高まらないのでは?と感じました。

自然エネルギーの固定買い取り制度は、発電した電気を電力会社がすべて買い取る仕組みですが、
現在の「余った電気が売れる」方が、白熱電球をLED電球にしたり、使っていないコンセントを抜く等、少しでも売電できるように「家族みんなで節電しよう!」
と前向きな考え方に変われるご家庭が、過去の経験から多数いることを認識しております。

この制度が受理され、企業から屋根を貸してくれないかと依頼される方がいましたら、屋根の賃料に対して、自分で設置した場合の費用と売電予想を見積ることをお勧めします。
電力不足に貢献するには「屋根貸し」が良いと思いますが、本来の「光熱費を下げる」ことが目的でしたら自分で設置する方がお得なのではと穿った見方をしてしまいました。
だって企業から屋根を貸してくれないかと依頼が来たら、「お宅の屋根は間違いなく発電する屋根です」とお墨付きを頂いたも同然ですもんね!

自然エネルギーの普及にはもちろん賛成ですが、
家庭の太陽光発電は「自分もお得になり節電にも協力できる」現在の「余った電気が売れる」仕組みの方がみんなが笑顔になれるのではと思うのです。

みなさんはどう思いますか?

index_bn0311.gif

「ちっちゃなことの積み重ね」

本日もお読みいただきありがとうございます。