おうちサポートグループでは、定期的に聞こえの専門家によるご相談会を開催しております。

実は、聴力は40歳前後から弱りはじめると言われています。
「まだ補聴器なんて。」と思っていると、いつの間にか
難聴が進んでしまっていることも多いのです。
初期段階から補聴器を使いはじめることで、
コミュニケーションがスムーズになるのはもちろん、
言葉を聞き取る力の維持にも効果があるとされています。

こんなことはありませんか?

①家族にテレビやラジオの音が大きいと言われる事がある。
②会話をしているときに、聞き返すことがよくある。
③集会や会議など数人の会話で、うまく聞き取れない。
④電子レンジの「チン」という音やチャイムが聞こえにくい。
⑤話声が大きいと言われる。

3つ以上当てはまる方は、お気軽にご相談ください。

聞こえの相談会では・・・

①聞こえの状態を測定し、現状をご説明します。
②ご自身に最適な補聴器をお試しいただき、違和感などをしっかりチェックします。

こんな聞き違いをしたら、要注意です!

たたみ(畳)・・・・・・・・・・・・・・・ささみ(笹身)
とう(加藤)さん・・・・・・・・・とう(佐藤)さん
ろ(広)い・・・・・・・・・・・・・・・ろ(白)い
ら(笑)う・・・・・・・・・・・・・・・ら(洗)う
かな(魚)・・・・・・・・・・・・・・・ かな(高菜)

ご購入後のメンテナンスもおまかせください。

ご自宅まで専門の相談員が無料でお伺いします。

こちらのおばあちゃまも初めての補聴器に不安に感じてましたが、今ではテレビの音が小さくなったことと、何より会話がスムースになったことで、以前より明るくなったと本人はもとよりご家族の方からも大変喜ばれ、私も心から嬉しい気持ちになりました。

ぜひ、お耳の健康診断だと思って、お気軽にご相談ください。

早めのチェックで、生涯元気な耳(きこえ)を!

本日もお読みいただきありがとうございます