床下より・・・

2015年7月28日 床暖房, 施工事例

福岡市西区千里のお客様宅のリフォーム工事を着工しました。

初日は、広い台所へ床暖房を敷設する予定ですが、案の定、全く断熱材が入っていませんでしたので、既存の床材を剥がずに、床下から断熱材を入れていきます。

人が入れるだけの開口を開けて・・

上から断熱材を床下に渡して・・

床下から、根太の間に「断熱材」を入れていきます。

もちろん、垂れさがったり、落ちたりしないように釘で固定していきます。

 

暑い中、大工さんは床下での大変な作業をお疲れ様です。

木材、建材の加工にあたっては、日射対策でテントを張ることにしました。

 

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子育てのためのLDKリフォーム|糸島市有田中央S様邸

2014年7月19日 キッチン, トイレ, 床暖房, 施工事例

弊社のお得意様のS様宅です。

過去にも、オール電化、太陽光発電、内窓設置、浴室・洗面などなど、たくさんのリフォーム工事をご依頼頂いてきました。

今回のリフォームのきっかけは、下水道に接続するため・・でしたが、水洗化と合わせて、古くなったキッチンとリビング・ダイニングもリフォームしましょう!ということになりました。

そのリフォームの目的は、かわいい愛娘さんEちゃんの「子育てのためのリフォーム」!

壁を向いた大きな流し台を、アイランド型の対面キッチンに変更。

出窓だった部分を改修して、デスクカウンターに造作。床暖房も敷設して・・

愛娘Eちゃんの様子と、大型の液晶テレビを見ながら奥様はお炊事ができるように・・・

工事前のLDKです。

なんと5.2mもある長~い流し台でした。

工事の初日、その流し台の解体、撤去からかかりました。

ダイニングと、リビングの下がり壁を撤去して、天井を同じ高さに変更しています。

床材も全てはがし、断熱材がはいっていなかったので、カネライトフォーム(断熱材)を入れて・・

床下地を張り・・右側にあるように床に穴がいっぱい開いているのは・・

PTC方式の床暖房を敷設しています。LDKにかなりの面積に敷設しましたが、それ以上に部屋が広いので・・

床材を張り終え、対面キッチンのカウンターを造作しています。

天井や壁のクロスを張替えて、いよいよ仕上げです・・

リビングの間接照明も、大工さんが造作でつくってみました。LEDの管球が入ります。

その上に、キッチンと同じ木目のクロスを張ると・・

 

お洒落なLEDの間接照明の出来上がり~♪

 

 

そして、ついに、完成しました~!

じゃーん!一般的なI型のキッチンを・・

対面のカウンターを造作して、アイランドキッチンにしちゃいました。

これが、奥さんの目線。シンクで洗い物をしながら、子供の様子と、TVも見れちゃいます。

実は、このカウンターは、ダイニングテーブルがきれいに入る高さで設計されています。ダイニングテーブルを横にも縦にも配置できるように、お打合せをしました。

真ん中に見えるのは、日本トリムの浄水器。キッチンのカウンターに置くと、不細工なので、背面の棚に収めました。

浄水器側にはコンセントを設け、配管が3本、壁に貫通穴を開けて・・

蛇口に取り付けたアダプターへ配管をつなげました。

 

システムキッチンは、PanasonicリビングステーションSクラス。

キッチン背面には、間口3.6mの大きなカップボード+出窓で、収納力はバツグンです!

てのカウンター材は、オスモカラーのノーマルクリアー(#3101)でオイルフィニッシュ仕上げです。

木材保護用の自然塗料ですが、自然の植物油と植物ワックスから造られており、 小さなお子様のいるご家庭でも安心してお使い頂けます。

工事前(↑)出窓風のカウンター収納だった場所は・・

Eちゃんのために、カウンターデスクにリフォーム。早速、おもちゃで遊びはじめました!

勝手口の内土間には古いタイルが貼ってありましたが・・

デッキタイルを敷き込んで、お化粧しました。

工事前(Before)

工事後(After)ソファーの背のクッションを置き忘れてます(笑)

ちなみに、S様は、一切相見積もりを取られません。当社に見積り金額の交渉をされるまでです。

その理由をSさんはこう言われます・・・

「社長、これだけの内容と金額のリフォームとなれば、必ず相見積もりを取るのが普通でしょう。

そんで、いくら安いっていっても、工事を頼んだところには、かなりの金額を払うことになるでしょ。

そうなると、やっぱりリフォームの工事で後悔したくないから、うちはエコテックスさんにしか頼まない。お宅を信頼してる、だから、社長、目一杯安くしてね(笑)!」

 

正直、涙が出そうなくらい嬉しかった半面、その期待を裏切られないという重圧も感じました。

最近では、相見積もり競合は当たり前の中、確かに、見積りの価格だけを見られるケースが増えてきました。

ですが、こうやって価格ではなく、当社の仕事に「価値」をつけてくれるお客様にご支持頂き、末永いご愛顧を頂けることを本当に感謝しています。

Sさん、この度もまたまたお世話になり、ありがとうございました。

何か、LDKの工事に目が行ってますが、本命はトイレですよね。(笑)来週、トイレが完全に仕上がりますので、お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

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LDKリフォーム(床暖房)完成!|福岡県糟屋郡粕屋町 N様邸

2012年2月3日 キッチン, スタッフブログ, 床暖房, 施工事例

ついに、糟屋郡粕屋町のLDKリフォーム工事が完成しました。
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↑ BEFORE

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↑ AFTER

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↑ BEFORE

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↑ AFTER

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↑BEFORE

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↑AFTER

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↑ キッチンはパナソニックのリビングステーション。フルオープンの対面キッチンにリフォーム。開放感はバツグンですね(*´ー`) ❤!

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↑ IHクッキングヒーターは、2年前に設置させて頂いたものを清掃して、再度お使い頂きます。(これもIHならではですね。)

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↑ シンクには「アルカリ水・浄水器」がビルトイン!(アルカリイオン水でお茶やコーヒーが美味しくなるのです。)

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キッチンの対面カウンターの左端は、パソコンスペースとして造作、ニッチ棚も。

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↑ 背面の食器棚は、キッチンと合わせたカップボードに

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↑ リビングは、見えませんが「真空断熱床暖房YOUほっと」が施工してあり、バッチリ暖かくなりました!

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↑ 床暖房よりも暖かいご主人様の「喜びの笑顔」が私たちリフォーム屋の財産です。

N様、いつもいつも大変お世話にばっかりなっており、本当にありがとうございます。

今後共、スタッフ一同、よろしくお願い致します。

引き続き、ペアガラスや玄関・廊下の工事もございますが、よろしくお願い致します。

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LDKリフォーム(床暖房)工事 Vo.2|福岡県糟屋郡粕屋町 N様邸

2012年1月29日 床暖房, 施工事例

LDKリフォーム工事中のN様邸です。

すでに、パナソニックの真空断熱床暖房「Youほっと」の床暖房工事を終え、キッチン回りの造作に入りました。

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システムキッチン(Panasonicリビングステーション)への取替えにあたり、キッチンのカウンターを造作(キッチンを据える側です。)、給排水も綺麗に移設を終えています。

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こちらがダイニングから見たカウンターです。カウンター下の棚も本の収納に活躍しそうですね。

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キッチンカウンターの左端はパソコンのスペースとして造作しています。ニッチ棚もつくりました。

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LDはこんな感じになっています。

以上、続きはまたご報告します。

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LDKリフォーム(床暖房)工事|福岡県糟屋郡粕屋町 N様邸

2012年1月27日 キッチン, 床暖房, 施工事例

以前からお世話になってますお客様宅でのLDK改修工事が着工しました。

リフォームの工事内容は・・

・システムキッチン取替(対面式)・カップボード新設

・床暖房新設(パナソニック真空断熱床暖房)

・断熱改修工事(複層ガラス・断熱材)

・LDK床・壁・天井の内装工事

大きくは以上の様な工事となります。

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工事前のダイニングキッチンです

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工事前のキッチンです

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まずは解体していきます。

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天井を解体すると、天井裏には「断熱材」が敷設されていませんでしたので・・

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断熱材をしっかりと施工しました。

工事の様子は、引き続きブログにて公開していきまーす。(今回はここまで。)

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ガス・石油(温水)式の床暖房をお使いであれば・・・

2011年12月14日 床暖房

当社では「床暖房」をおすすめしています。特に、オール電化住宅にお住まいのお客様の暖房はエアコンや灯油ファンヒーターなどが多く、暖房にかかる灯油代や電気代も馬鹿になりません。

おすすめは、「ヒートポンプ式(温水)床暖房」です。仕組みはいたってシンプルでエコキュートの熱源でもあるヒートポンプを使って「温水」をつくり、床下の温水パイプを循環するというものです。

ですから、今現在が「温水式」の床暖房であれば、ガスでも石油(灯油)であっても、熱源(外の機械)だけを交換することで、ランニングコストが大幅に削減できます!

メリットは、空気を汚さない。音がしない。ランニングコストが安い。頭寒足熱で快適。などなど・・たくさんあります。

【施工事例】

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↑ <工事前> これが灯油の熱源です(配管もたくさん出ています・・)

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↑ <工事前> もちろん、灯油をたくさん入れるためのタンクもあります。

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↑ <工事後> これが、ヒートポンプ式の熱源です。見た目や大きさは、エアコンの室外機とほとんど同じと思ってください。

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↑ <工事後> 温水配管もこんなにスッキリと工事できます。

福岡にお住まいで、ガスや灯油の床暖房をお使いのお客様、当社では「ヒートポンプ床暖房」のご相談を承っております。(* 'ー^)b

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真空断熱 床暖房のリフォーム

2011年1月27日 スタッフブログ, 床暖房, 施工事例

こちらは、5年程前にオール電化工事でお世話になったお客様宅での「床暖房工事」です。

当社では、ガスや灯油などの熱源機器は一切取り扱っていないため、逆に「電気式」の床暖房の実績を多く重ねてきました。

電気式の床暖房の方式は、電気式、温水式、蓄熱式の3つにわけられますが、当社がおすすめしているのは、電気式ならPTCヒーター式、温水式ならヒートポンプ熱源です。蓄熱式は深夜電力で蓄熱材(蓄熱ボード)に溜めた熱を放熱する仕組みの為、「高気密高断熱」が絶対条件なので、当社では採用しません。

今回は、パナソニックの業界初!真空断熱材を内蔵した「真空断熱Youほっと」という、仕上げ材一体型の床暖房の施工になりました。

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特徴は・・・

PTCヒーター内蔵!PTCヒーターとは、いわば床全体が温度センサー。温度が上がった部位だけ発熱を抑えるので、きめ細かく快適さを保つことができます!

・断熱材と仕上げ材(フローリング材)が一体なので、既存の床を解体する必要がないので、リフォームにおすすめ!

・高い断熱性能を持つ「真空断熱材」で床下への放熱ロスが50%カット!(※メーカーカタログデータ参照)

・真空断熱とPTCヒーターの組合わせにより、欠点だった「立ち上り時間」が28分→17分に短縮!

それではお決まりですが、工事中から完成までの様子を全て公開します!

rimg0089.JPG <工事前

rimg0097.JPG <これが、真空断熱床暖房(一見、ただのフローリング材ですが・・)

rimg0092.JPG <なんと、PTCヒーターが内蔵されています(薄っ)

rimg0093.JPG <結線コネクターはこんな感じです。

rimg0098.JPG <墨出しをして基準位置から周辺フロアを張っていきます。

rimg0102.JPG <電源の渡り線はコネクターで確実に床上結線します。 

rimg0109.JPG <ヒーター入りのフロアは仮置きして順番を間違わないように。

rimg0111.JPG <ヒーター部への釘打ちやボンドが床に付かないように徹底的に気をつけて施工します。

rimg0120.JPG <張り終えた部分は清掃、養生して次の面へ・・・

img_1223.JPG <じゃーん完成です。ちなみに今回の床材の色はエクセルミディアム色です。

yukadann-spece.jpg <赤い部分がヒーター入りのパネル部分です。
その他にもクロスの張替えやダウンライト、TV廻りの造作などがあり、約1週間の工事になりましたが、床暖房だけなら約1~2日で施工可能です!

そして、工事後のお引渡しの際に、「お父さん、こんなに足元があったかいなんて幸せね~、長生きせんと、もったいなかね。(✿◡‿◡ฺ) ♡、エコテックスさんの言うとおり、床暖房にして良かったね~。 」という喜びの声を聞き、本当にほっと(HOT)しました。(笑)

img_1243.JPG <ついでに液晶テレビを壁掛にしてみました。(ニッチ棚も造作)

もし、九州にお住まいで、「床暖房」なんて必要ない!

なんて思われている方は、一度、騙されたつもりで、体感されてみては?
(ちなみに、エコテックスでは、実邸にていつでも床暖房体験ができますヨ!)
もちろん、色々なご意見があるとは思いますが、私自身は、1ユーザーとして「採用して良かった設備」のNO1です。(もちろん、オール電化は除くで・・)

福岡でリフォームをご検討の方、是非「床暖房リフォーム」もご検討のうえ、弊社へのご相談をお待ちしております。

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床暖房(ヒートポンプ温水式)の工事

2010年10月3日 床暖房, 新築, 施工事例

今回は、ダイキン製のヒートポンプ式温水床暖房「ホッとエコフロア」を熱源とし、大建工業の温水床パネル「はるびよりツイン12」の組合わせでの床暖房システムの施工です。

ヒートポンプ式の床暖房の特徴は・・・

・光熱費が今までの1/2!(※ガス温水式との比較)

・4ゾーン(エリア)を分けて制御可能!

・ホコリや臭い、空気の乾燥などがありません。

・エコキュートのように大気中の熱を利用して温水を作ります。屋外、屋内ともに火を使わないので安心。

それでは、当社での施工の様子を見て頂きましょう。

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まずは、下地合板に墨出しをして、根太方向と水平に、温水パネルを仮置きします。

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次に、根太と温水パネルをビスで固定します。※この時にビスでパイプに穴を絶対に空けないように配慮が必要です。

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温水パネルの固定後、ヘッダー部の配管を床下へ落とし込むために床下地に穴を開けます。

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その穴に、ヘッダー部の配管を床下へ落とします。

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ヘッダー部に付属の発泡スチロールを置き、樹脂カバーを固定します。

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今度は、床暖房パネルと、敷かなかった面の高さを合わせるためにダミーボード(針葉樹合板12mm)を張っていきます。

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ここまでの工程で、専用のポンプで水圧を掛け、漏洩検査を行います。0.25Mpaで設定しました。

フローリングを張った後も、数日間、水圧は掛けっぱなしにして、温水パイプの漏洩を見張ります。

img_0790.JPG img_0792.JPG

温水パネルを敷設した翌日、フローリング(仕上げ材)を張っていきます。

絶対に温水パイプを傷めないように、注意を払いながら釘を打っていきます。

img_0775.JPG img_0778.JPG

早速、子供達がうれしそうに遊びに来ました。

とりあえず、フローリングに養生して完了、次回はヒートポンプユニット(熱源)との接続をご紹介します。

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