本日、良いお天気の日曜日でしたが、九州電力からのメンテナンス対応依頼が入り、会社近くのお客様のところへ。
8年前に「○○電器」という地元のお店にオール電化をすすめられて購入されたとのこと。
リモコンにエラー表示があり、とりあえずエコキュートが設置してある状況を見てビックリ!

給排水の配管は埋設したり、しなかったり・・なんで?

散水栓から給水を取ってあるし、追焚き配管はへびのようにお風呂へ向かっています・・

なんと、給水配管は散水栓から取出してあり・・追焚き配管は、露出でもなく、
埋設でもなく、地面から出たり入ったり・・
お客さんが言われるには、水道工事も全てそのお店の社長自らがひとりで施工したのこと・・・
しかも、九州電力の検査に通らず、追焚き配管をやり替えにきたとか!?
九電の保安協会が追焚き配管の検査とかはしませんよね・・
これでは、悪徳訪問販売の施工の方が…
しかも、沸き上げ設定が「多め」のまま8年間ご使用に・・・
「おまかせ」の設定があるのに・・8年間、無駄な電気料金を支払ってこられ、
全然エコじゃないし。
そんな風ですから、もちろん、工事後は一度も顔を出していないとのこと。
このお店も、弊社も登録している九州電力の『オール電化サポート店』ですが、
(一般の販売店と違い、エコキュートなどの修理やメンテナンス対応を業務委託契約しているお店です。)
サポート店のメンテナンスをサポート店がサポートしているって、笑えません。
すぐそばには、「ヤマダ電機」さんがありますが、70代後半のお客様が言うには
「何十年も付き合ってきたのにもう付き合わんようにしたとばってん、B電器やらY電機みたいな量販店で買っても、わたしみたいな年寄りは、使い方やらわからんことが多かし、修理やらもすぐ来てもらわんとわからんしねー・・・」
地元のお客様が、これだけお店があるなかで、施工店選びに本当にお困りになられている姿をみて、とても切ない気持になりました。

自分自身、量販店でしか家電を購入しなくなりましたが、
街の小さなリフォーム店として、弊社も他人事ではありません。
そう思いながら、精一杯、出来る限りのメンテナンス作業を終えて帰りました。
そう、「人のふり見て、我がふり直せ。」です。
さぁ、仕事がんばるぞ。