耐震診断 小田原 建築士からみたエアコン工事
スタッフブログ 2012年6月15日和風住宅の大半の間取りは、真中に窓、角に壁があります。
エアコンを取り付ける場合、この角の壁に設置する事が多いです。
しかし、この角の壁には筋交いが入っている場合が多いのです。
エアコンの穴を開けると、大事な筋交いを切ってしまう事があります。
筋交いを切ってしまった壁は耐力壁では無くなってしまいます。
それだけ、耐震性能が悪くなってしまいます。
エアコン工事にも、壁裏センサーで筋交いの有無を確認したり、
窓上に配管の穴を開けるなどの配慮が必要です。
換気扇の穴などを開ける場合も同様に、配慮が必要です。
当社では、HILTI社のマルチ探知機「PS38」を使用し、
筋交いなどを傷つけることなく、安全に作業を行っています。


