DIGAで出来る動くアルバムメーカーを作ってきました
スタッフブログ 2012年5月14日こんにちは、かっき~です。
今日は「ひまわりスタッフ研修」でLUMIXで撮影した写真と動画を組み合わせて
DIGAで自分だけの動くアルバムメーカーの作り方を勉強してきました。
使ったLUMIXは、DMC-FX80とDMC-TZ30の二機種です。
今回の新LUMIXシリーズからなんと充電がUSBタイプになっていました。
(ピントがずれていますが、手前のACプラグにUSBのジャックが付いており、接続すればAC充電ができます)
今まではカメラ本体から電池を取り出して充電していましたが、これからは本体にUSBを接続して充電できるので画期的だと思います。
次に、TH-L19X5とDMR-BZT725を箱から取り出して接続をしまして、
動くムービーメーカーを作りました。
今回の725シリーズには、お年寄りのデジタルが苦手な方向けに、
かんたんスタートボタンというのが作られており、
ボタンを押すとテレビ画面には「見る」「撮る」というシンプルな二つの項目だけが表示されるようになっていました。
ボタンが小さ目なので見落としてしまいそうです(^^;
動くムービーメーカーはPCで動画処理などをされている方にとって物凄く簡単に作れるので驚かれることと思います。
(私がそうでしたので)
今度のイベントで是非動画を作ってご紹介できたらな~と思いました。
新製品が体験できていい勉強会になりました。
コメントする
You must be logged in to post a comment.