s-p1010016.jpgこんにちは福田順亮です。

今日の東京はいい天気になりそうです。自宅を出る時、私の自宅”福田順亮!小さな街の太陽光発電所!!”では

朝6時45分で0.8kw発電しておりました。

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今日は太陽光日和りだなあ!!なんて今日この頃です。話は変わりますが、

節電で景品がもらえる、交換できる楽しみながら節電できる。

いいことですね!!

次回のブログで私がやってる楽しい節電をご説明いたします。

経済産業省の詳しい記事は下記を参考にしてください。
 

 経産省で節電上手な家庭に景品
LED電球交換券など 

 経済産業省で、夏場の電力需給問題への対策として、前年比15%の節電を達成した家庭に発光ダイオード(LED)電球の交換券など「景品」を贈る制度を7月から始めることが決まった。6月中にインターネット上に専用サイトを立ち上げる。各家庭はサイトを通じ、東京電力にある自分の消費電力データを閲覧。節電状況を月ごとに把握できる。節電の「見える化」と節電商品の景品で家庭の努力を促す。
 希望者が東電の顧客番号を入力すると、昨年と今年の消費電力を比較するページが立ち上がる。サイト上に示された「冷房温度を2度上げる」「LED照明に切り替える」などの節電メニューから自分に合う方法を複数選び、節電計画を設定。どれだけ節電したかが月ごとに確認できる。
 主な対象は東電と契約する1900万世帯。賞品はLED電球との交換券や、外出して家で電気を使わないための映画鑑賞券などを想定。企業の協賛で賄う方針で、6月2日に日本経団連の加盟企業に協力を求める説明会を開く。
 昨年夏の電力需要のピーク6000万キロワットのうち、家庭は約3割を占める。電気事業法で節電を強制できる大企業と違い、家庭には自主的な取り組みを呼びかけるしかない。経産省は同サイトを通じ、「楽しみながら節電をしてもらえれば」と期待している。