s-p1010016.jpgこんにちは福田順亮です。

太陽光発電の産業用が全量買取へ検討が進んでおり、再生エネルギー法案が可決されれば!!

 全量買取時代が到来します
現在、国会では再生可能エネルギーの全量買取制度が審議
されています。なかなか透明感に欠ける国会運営で、この法案
の行方も不透明ではありますが、現在の脱原発の潮流から
判断すれば、可決されることでしょう。
全量買取制度は、現在の住宅用の余剰電力買取制度とは違い
自家消費をせずに発電しただけ全部買い取ってくえる制度です。
買い取り価格が高く、買取期間が長ければ投資回収が確実に
見込め、投資事業として成立します。
ただし、全量買取が検討されているのは、工場・事業所等の
産業用だけで、住宅用は現行の余剰買取方式のままのようです。

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 産業用太陽光発電の需要が激増
余剰電力買取制度の下での産業用は、ほぼ自家消費で使い
切ってしまい、売電に回せませんでしたので、メリット感に欠け
るということもあって、大企業以外はなかなか設置しにくい環境でした。
全量買取が実施されれば、この流れは一気に
変わるだろうと言われています。

 産業用太陽光発電も

発電した電力をすべて、東京電力が買取ります。買取価格は40円~42円予定です。

設置スペースがあれば、太陽光発電を設置して電気を売るという新しい事業になりそうです。

投資効果大がかなりでそうです。

日本で唯一の太陽光発電専門コンサルティングカンパニーとして

日本PVプランナー育成協会の会員として産業用太陽光発電を展開して参ります。

 産業用としては日本初の総合10年保証付きで販売予定です。

マンション・賃貸物件・会社企業・店舗・工場・オフィス・コンビニ・事務所・学校・幼稚園・施設などで、

産業用太陽光発電をお考えの方は、京王電業社にぜひお問い合わせください。

太陽光発電専用 フリーダイヤル 0120-035-345