リフォームの現場で先行配管工事
エアコン工事, スタッフブログ 2011年8月30日いつもご愛顧頂き誠にありがとうございます。
今日はリフォームの現場でエアコンの先行配管工事をして来ました。
一般的にエアコンは壁ができている状態で穴を空けるなどして取り付けするのですが、
エアコンの取り付ける場所が限られて配管を壁ができる前に
壁の中に埋め込んでおかなければならない現場でした。
ということで写真にあるように配管を壁内に入るように通してきました。
埋込配管の特徴をちょっとお話したいと思います。
メリット・・配管が壁の中におさまっているので外壁の見た目がキレイ!!
配管断熱・ドレインなどが日に当たらないので長持ちする!!
取り付け出来ないような所でも取り付け可能になる場合がある。
などがあげられると思います。
デメリット・・配管などが壁の中に入りますので配管交換は壁を壊す必要がある。
例えば壁の中で配管やドレインなどに穴が空いたり、ドレインが詰まったりした時に大変です。
このような特徴がありますのでお客様のご要望によって工事内容を変えさせて頂いております。
エアコンは様々な取り付け方法がありますので何かありましたらお気軽にご相談ください。
お問い合わせは”こちらへ”
0120-035-345
京王電業社ホームページは”こちらへ”
最後までご覧いただきありがとうございます。
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