パナソニックからワイヤレスカラーモニター テレビドアホン11月登場!
当店からのお知らせ 2011年10月25日パナソニックは、新しい通信方式の採用で、モニター画面が見やすくなったドアホン
「ワイヤレスモニター付テレビドアホン VL-SWD700KL」を、11月10日に発売する。
価格はオープンプライスで、店頭予想価格は8万円前後。
玄関に設置する「カメラ玄関子機」と、子機が撮影した映像を室内で確認する「モニター親機」、
ワイヤレスで玄関の映像を映す「ワイヤレスモニター子機」という、
3つの機器から構成されるドアホンセット。
今回の新製品では、ワイヤレスモニター子機の通信規格に、
新たにDECT準拠方式を採用したことで、データ転送が高速化した点が特徴となる。
DECT方式では、従来よりも4倍の情報量が転送できるため、
従来は約2~3秒に1コマだった描画スピードが、新製品では約1秒に1コマとなった。
そのため、キレイで見やすい静止画が映せるという。
モニター親機では、大画面約7型のワイドタッチパネル液晶を採用。
カメラ玄関子機に搭載されたひずみが少ない広角レンズで撮影することで、
左右約170度、上下約115度の広範囲が確認できるという。
また、縦横約2倍のズームアップ表示や、センサーカメラ4台と連携した4画面分割表示にも対応する。
こちらの商品も、ひまわりスタッフ研修にて実際に見てきました。
ピンポンと一度でも押せば、くっきりと訪れた人の画像が記録されて、
タッチパネルで見たい場所をさわるとズームしたり、移動したりがとってもスムーズでした。
最近では、カメラに映るまいと壁スレスレの所まで張り付いてボタンを押す人もいるとかいないとか。
しかし、広角レンズがついているのでどんな場所からボタンを押してもばっちり記録してくれます。
「くらしモード」があり、小さな赤ちゃんが居るご家庭などはインターホンの音で子供が起きてしまうことを嫌う方もいます。
そういう方は夜間モードにすると、インターホンの音が鳴らなくなります。
カレンダー機能が付いているので、あとから来訪者の検索が出来たり、
SDカードに保存が出来たり、優れた防犯商品となっておりますね。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。
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