寒い冬の夜はやっぱりお鍋がいいですよね。
私には以前から一度でいいから食べてみたいお鍋というのがあります。

豪快な熊鍋、貴重なアラ鍋、珍味と言われるしょっつる鍋・・・などなど。
未だにお目にかかっていないお鍋はたくさんありますが、先日テレビで観て、
『これなら自宅でもできるんやないか?』と思えたのが、秋田名物の
《きりたんぽ鍋》

思い立ったが吉日、早速、インターネットで本場の【比内地鶏まるまる一羽セット】を
取り寄せ、本格的《きりたんぽ鍋》に挑戦してみようと思いました。

たまに私が厨房に立つと、家族はあまりよい顔をしません。
たぶん、私が作る料理がまずいからでなないでしょうか・・・

手柄を立てようと気負うあまり、、妙に凝って余計なことをしたりするのが
失敗する原因なのかもしれません。

しかし、今回は自信がありました。何しろ【比内地鶏】、素材が抜群にいいですもん・・・
名誉挽回は約束されたようなもの。戦う前から勝利は見えています。

それでは、いざ!

↓鶏がらはさっと湯通しして、血あいや内臓の残りなど丁寧に取り除いてから、
ネギと一緒に2時間以上煮込んでスープを取ります。
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↓炊きたてのご飯に少量の片栗粉をまぶし、すり鉢で半つぶし状態まですります。
割り箸についたご飯を巻きつけ、濃い塩水にくぐらせてから炭火でこんがりと焼き上げます。

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↓炭火がまだ残っていたのでついでにセットの内臓やら手羽先を焼き鳥にしました。
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頃あいをみて、鶏がらスープに鰹節をひとつかみ入れて追い鰹をし、
ふきんなどで濾してスープは出来上がり。

そのスープに醤油、塩、酒、みりんなど味付けし、鶏肉とささがきごぼうを投入。

↓比内地鶏。これでも半身くらい。残りは冷凍にして後日、から揚げ部隊へと引き継ぎます。
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鶏肉が煮えたら、きりたんぽを手で千切ったもの、ねぎ、セリ、糸こんにゃく、舞茸など投入してできあがり!
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さて、肝心のお味の方です。なんせ、手間とお金と名誉がかかってます。

ネットで秋田県から取り寄せ~の、炭火をおこし~の、ご飯をすり鉢で突き~の、鶏がらでぐつぐつと煮込み~の、おまけに焼き鳥まで焼いちゃったんですから・・・

で、お味は?・・・・・・    まあ、このォ・・・、期待が大きすぎたのか、
また、レシピに無い余計なことをしちゃったのか・・・・・(心当たりあります)

通常、我が家でお鍋をすると、例外なく残り汁のおじやを皆で奪い合うように
してパクつくわけですが、今回、そのおじや、大量に残りました・・・