床暖房の季節
スタッフブログ 2010年11月23日平成22年11月15日(月) 河内長野市N様邸床暖房工事
11月も半ばを過ぎてそろそろ冬支度の季節となりました。
寒い冬に備えての暖房器具といえば、こたつやストーブ、エアコンなどが代表的です。
いずれも暖かくて快適な暖房器具に違いありませんが、局部的な効果しかなかったり、部屋全体を均一に暖めるには無理があるので、上半身は暖かくても足元は寒いまま、といった【頭熱足寒】という欠点も否定できません。
また、『不快な温風でのぼせるから苦手・・・』という理由からエアコンやストーブなどの暖房器具を敬遠される方も結構多いようです。
逆に快適で健康的な暖房とは、輻射熱でゆっくりとした対流を利用し、部屋全体を均一に暖める床暖房などが代表に挙げられます。
同じ輻射熱を利用した暖房機では割安な深夜電力(ご契約が必要です)を利用した蓄熱暖房器も登場し最近では人気があります。
《蓄熱暖房機》の詳細はこちらをご参考にしてください
本日の工事は床暖房。
床自体がほんわか暖かくなってまるで【陽だまり】のように優しく柔らかいぬくもりが人気のひとつで、部屋全体を輻射熱でまんべんなく暖房するから快適なだけではなく、健康的暖房器具でもあります。
↓床暖房ビフォー、 アフター。
大建工業の【あたたか12】シリーズです。

↓厚さ12mmの床暖房フロアを既存床に上貼りします。内部に電気ヒーターが仕込まれています。

【オール電化】のお家でよくご採用いただく床暖房には2種類あります。
一つは《電気ヒーター式》で、もう一つは《ヒートポンプ温水式》。
《電気ヒーター式》の特徴、利点は比較的安価で施工が簡単な事と、立ち上がりが早いことなどです。
欠点としてはランニングコストにやや難点があり、暖房の立ち上がりが早い代わりに冷めるのも早いことなどです。
《ヒートポンプ温水式》の特徴、利点はなによりも圧倒的に安いランニングコストでしょう。これはすでに同じヒートポンプの兄貴分であるエコキュートで実証済みです。
温水式は余熱が残るので切ったあともヒーター式に比べて冷めるのも遅いです。
但し、難点はヒーター式に比較して高価で施工も一手間多くかかります。
今回はそんな2種類の床暖房の中からご検討の結果、電気ヒーター式をご採用いただきました。
↓床暖房のコントローラー。キッチン1箇所、リビング2箇所の3系統を管理してくれます。

《大建工業の床暖房》の詳細はこちらをご参考にしてください
↓今回は床暖房のほか、1階トイレのリフォームもご依頼くださいました。

アフターの写真では、便器内部がほんのりと照らされ【ほのかライト】が機能しているのが分かります。
夜間などに利用する際、人を感知して自動的に光って認識しやすくなっています。
洗練されたデザインと快適設計のINAX・SATIS 《《サテイス》》の詳細はこちらをご参考にしてください
今回の床暖房工事はかなり広範囲で実施しましたので工期は3日間かかりました。
昨年のリフォームに続いていつも御贔屓に預かりましてありがとうございます。
これからもよろしくお願い申し上げます。
㈱りらいふスタッフ一同より
オール電化製品《エコキュート・IHなど》には任意での8年延長保証(有料)がありますが、工事については含まれていません。
そこで弊社では工事についての責任施工を誠実に実行していることの証しとして、
【オール電化工事10年保証書】を各お客様へ施工後にお渡ししています。
重要と思われる施工写真を数枚撮って、完工後に工事保証書として、お客様へお渡ししています。

こちらには年1回の無料点検《但し、お客様からのご依頼ある場合のみ》も含まれています。
