初めてのナイアガラ出湯
スタッフブログ 2011年2月28日八尾市にてオール電化の工事をさせていただきました。
今回ご採用のエコキュートは日立製の【水道直圧給湯】、ナイアガラ出湯の BHP-F46HD でした。
弊社にとっては日立製のエコキュートを施工するのはしばらくぶりのことで、特にナイアガラ出湯になってからは初めての工事でもあります。
↓手前のガス給湯器があった位置へヒートポンプを設置。通行の関係から貯湯ユニットは少し離れた場所へ設置しました。

他社製品の給湯方式が減圧弁式をとる中、このナイアガラ出湯のみが【水道直圧方式】を採用しています。
その理由は、ガス給湯器が水道直圧式のため、減圧弁式のエコキュートを導入した際、お湯の圧力不足を訴えるユーザー様が少なからずいらっしゃる、という事が大きいと思います。
標準仕様のエコキュートでも、給湯使用場所がすべて1階にある住宅ではほぼ問題は無いはずですが、2階、3階にキッチンやお風呂がある場合、減圧弁方式では高圧タイプ(280~300kpa)をお選びいただくか、今回のナイアガラ出湯のいずれかでなければ、給湯の圧力不足は避けられない、と思います。
減圧弁式が多い中で、【水道直圧式】が成功した理由は、水を瞬時にお湯にすることを可能にした優秀なプレート式熱交換器が挙げられると思います。
↓一見、減圧弁方式と変わりないように思える貯湯ユニット内部。黄色矢印で示しているのがプレート式熱交換器。

プレート式熱交換器は、お風呂の追いだき用の熱交換器によく使われているスパイラル式熱交換器に比べて非常に熱伝導に優れており、メンテナンスも容易とされています。
但し、独特のプレスパターンを精密な金型で製造するため、製品コストはその分どうしても高価になるようです。
↓今回は工事内容が豊富なため、事前に土台基礎と配管、配線の下準備をしておきました。
次回の本体工事まで養生に十分な時間がなかったので、完成基礎ベースを使いました。

↓土台基礎作り。土間のコンクリートが厚い(5㎝くらい)ので業者の中には土台無しでこのまま設置するお店もある、と思います。

↓完成基礎ベースの要。金属製アンカープレートを埋め込みます。

↓IHクッキングヒーターはパナソニックのオールメタル、KZ-JT75VSでした。

今回の工事ではお世話になりましてありがとうございました。
世界的な変革がインターネットを介して燎原の火のように拡がりつつある状況に感じますが、今回の工事もインターネットが無ければ実現できませんでした。
ご縁を賜りました事、心より御礼を申し上げます。ありがとうございました。
※このブログは施主様のご協力のもと、ご了解を得て掲載させていただいています。
オール電化製品《エコキュート・IHなど》には任意での8年・10年延長保証(有料)がありますが、工事については含まれていません。
そこで弊社ではオール電化工事についての責任施工を誠実に実行していることの証しとして、【オール電化工事10年保証書】を各お客様へ施工後にお渡ししています。
↓保証書にある画像の一部です。
(ガスコンロの安全コックの閉栓状況を示す写真です。)
工事保証には年1回の無料点検《但し、お客様からのご依頼ある場合のみ》も含まれています。
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