ダイキン EQ46MFV・非常用水の取り方
スタッフブログ 2011年3月26日3月25日・大阪狭山市でエコキュートの設置工事
お得な深夜電力(ご契約が必要)でお湯を沸かしてタンクへ貯める方式のエコキュートなどの電気給湯器は、お湯が貯湯タンクに残っている事、断水はしていないこと、の2つの条件さえ揃っていれば、基本的に停電時でもシャワーやキッチンなどの蛇口からのお湯は使えます。
但し、制御用電源が無いので自動湯はりや設定変更などの機能は使えません。
※停電時に使用できる条件はメーカーや機種によって異なります。
↓大阪狭山市のN様邸のガス給湯器。調子が悪くなってきたのでエコキュートへ交換いたしました。

『では、停電の上に水道も断水したら・・・?』 ・・・さすがに停電と同時に断水もしてしまったら、たとえ貯湯タンクにお湯が残っていてもお湯は出ません。
但し、多くの機種ではタンクに貯まっているお湯やお水を非常用水として取り出すことが可能になっています。
本日のエコキュートはダイキン製ですが、他のメーカーでも同じように取水できるようになっています。
取水する手順などはどこも同じで、取水バルブの形状や位置がメーカーや機種によって若干違うくらいです。
そこで、今回の工事ブログではエコキュートの非常用水の取り方をご紹介します。
まず、手順としては、※どのメーカーでも同じです。
① 本体の電源スイッチを切る。(停電時でも)
② 本体下部にある脚部カバーを外して、非常用取水栓や給水バルブの位置を確かめる。
③ エコキュートの給水バルブを閉める。
④ 逃がし弁のレバーを起す。(タンクへ空気を吸わせ、取水がスムースにできるようにするため)
⑤ 取水栓を開け、バケツなどに受けて使う。
と、このように簡単な手順です。但し、日常、ほとんど目にする機会のないものばかりですから、説明書を見ただけでは戸惑われる方も多いのではないか、と思います。
↓エコキュートの貯湯タンクです。①の赤丸のところに電源スイッチがあり、②が逃がし弁、③が脚部カバーで、この部分を外すと給水バルブや非常用バルブが確認できるはずです。
それでは、写真をご覧頂きながら手順をご説明いたします。
①電源スイッチを切る。(すみません、ここのところは写真を撮り忘れました。)
②本体下部にある脚部カバーを外す。(大抵、2つのビスを外すだけです)
③非常用取水栓や給水バルブの位置を確かめ、給水バルブを閉める。
④ 逃がし弁のレバーを起す。
⑤ 取水栓を開け、バケツなどに受けて使う。
ダイキンのEQ46MFV、もしくは同系列の機種の取水バルブは黒色の樹脂製です。
時計まわりにひねればお湯やお水が出、押し込むと閉まるようになっています。
※熱い湯が出ることもありますのでご注意ください。
※このブログは施主様のご協力のもと、ご了解を得て掲載させていただいています。
オール電化製品《エコキュート・IHなど》には任意での8年・10年延長保証(有料)がありますが、工事については含まれていません。
そこで弊社ではオール電化工事についての責任施工を誠実に実行していることの証しとして、【オール電化工事10年保証書】を各お客様へ施工後にお渡ししています。
↓保証書にある画像の一部です。
(既設給湯、湯はり配管へ接続した状況を示す写真です。)
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