オール電化 内装リフォーム工事 大阪狭山市
スタッフブログ 2011年10月3日めっきりと涼しくなってようやく秋らしくなりましたが、あと3ヶ月で今年も終わり、と思うとちょっとせわしい気分にもなりそうです。
本日の工事はオール電化。ダイキンのエコキュート、EQN37MFVと、東芝製の据置IHクッキングヒーター、 UHP-M21B組み合わせでご依頼いただきました。
オール電化の他にはキッチン、リビング、そしてそれらのお部屋に隣接している玄関ホールの内装リフォームも同時に施工をさせていただきました。
↓床フローリングのリフォームと壁、天井のクロスの貼りかえです。

本日の工事ブログでの注目点はフローリングに使用した床材です。
リフォームではフローリング材を既存床へ直貼りすることが多く、今回のお客様でも直貼りにしました。
一般的な直貼り用の床材は合板を基材とし、表面に厚さ0.5mm~(高級品ほど厚くなります)程度の薄い無垢単板を貼った複合フローリング材を使います。
直貼りでは通常、厚さ12mmのものを使いますが、当然、その厚み分が既存床よりも厚みが増して床高が上がってしまいます。
敷居などの段差が12mm以上ある場合なら逆に段差解消となって結構ですが、最近の住宅ではもともと段差がなく、12mmの床材の直貼りではドアやクローゼット戸の下端が当たるので施工や見栄えに問題が起こる可能性があります。
そこで今回の床リフォームで使用した床材はパナソニックのWPBフロア。厚さはなんと1.5mmですので、段差もドア下端の隙間にもほとんど干渉しません。
この製品は樹脂に木粉を混ぜて加工しているので、一見、通常のフローリング材に見えますが、水や傷にも強く、ペットと一緒に暮らしているお家には最適です。
※今回のお客様も犬、ネコと一緒にお住まいです。
↓施工も簡単。カッターナイフで切り、切り口をペーパー掛けするだけですぐに貼れます。

床材を貼るには大工さんなど、プロでなければ無理ですが、このWPBフロアならカッターナイフで切って、専用の両面テープで貼るだけですから、少し器用な方なら素人でも施工が可能です。
(※仕上がりに保証はいたしかねますが・・・・)
既存床の上へ貼るので、すでに床そのものの剛性、強度は確保されていますので、1.5mmの薄さでも問題はありません。
但し、既存床自体がしっかりとしていることが前提ですので、もし、強度が落ちている床の場合、補強、補修をしてからの施工となります。
↓キッチンの床が弱っていたので補修しているところ。当社の山脇です。WPBフロアを貼っているところ。

↓クローゼット戸の下端も大丈夫。 WPBフロア専用の玄関框もあります。

《パナソニック電工のWPBフロアの詳細は》はこちらでご覧いただけます
↓施工後のダイキン エコキュート。

今回は大阪狭山市にお住まいのY様のご協力で工事ブログをお送りいたしました。
施工日程ではお気遣いいただきましてありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
この度はありがとうございました。
オール電化製品《エコキュート・IHなど》には任意での8年・10年延長保証(有料)がありますが、工事に
ついては含まれていません。
そこで弊社ではオール電化工事についての責任施工を誠実に実行していることの証しとして、【オール電化工事10年保証書】を各お客様へ施工後にお渡ししています。
↓保証書にある画像の一部です。
(エコキュート、IHの電源配線工事の状態を示す写真です。)


