複数の業者さんへ見積もりを依頼されるケースが増えてきています・・・

特にリフォームなどは金額も大きいし、施工技量やアフターサービスは事前に目で見て確認することが難しい性質上、比較検討するための情報収集の手段として、少ない方でも2~3社、多い方では5~6社の業者さんから見積もりを取られる方がいらっしゃいます。
このこと自体は、悪徳業者からお客様を守るためには当然必要、と思っています。

しかし、なんとか商談を成功させようと努力する業者さんもたいへんですが(当社も同じです)、複数の業者に対応されるお客さんもまた、それ以上にたいへんなことだとも思います。
できればお客さんも業者も終始1対1がお互いに楽ちんで、要らぬ気遣いも省けて望ましいはずですが・・・

先週、当社で工事をさせていただいた5軒のお客様は、元々当社のOB客様であったり、ご紹介だったりで幸いにも相見積もりは1件もありませんでした。

↓先週に施工させていただいたエコキュート設置工事。電気温水器からの買い替えやご紹介です。
倉邸-003.gif 倉邸-010.gif OB客さんのリピートやご紹介の場合は比較的に相見積もりは少なく、当方としてもお客さんからのご信頼を裏切らぬよう、競合相手がいないからといって高くすることなく、逆に精一杯の見積書をお作りするように努めています。

↓OB客様からのご紹介は本当にうれしいものですし、競合する相手がいないのも気分的にとてもハッピーなのは確かです・・・
坂の上邸-035.gif 倉邸-043.gif しかし、昨日の日曜日、3軒のお見積りにお伺いしましたが、そのすべてが相見積もりでした。
まぁ、当社としては珍しくもなんともないことで、むしろ先週のようなことが稀なんです。

相見積もりにマナーやルールがあるなどとは聞いたことはなく、また、きっと無いのかもしれません。
昨日もそうでしたが、時折、相見積もりをご依頼のお客様から、 『ほかの業者の見積もりを見せようか?』と、聞かれることがあります。

当方にとっては競合相手の手の打ちを全部見れるし、見積もり金額も他社より低く作ればラクな話です。
お客さんには悪気などなく、むしろ当方に好意的という証しであるので本当は歓迎しなければならないことだとは思っています。

しかし、私自身は、カンニングや後だしジャンケンをするような嫌な気分でハッピーにはなれません。

こういうとき、『それは遠慮させていただきます。私なりに精一杯の見積もりをしたいので・・・』とか、なんとか、我ながら【恰好つけとんなぁ~・・・】と思いながらも辞退するようにしています。

どこも生き残りに必死なのは理解できますが、せっかく苦心して見積書を作られた競合他社への配慮というものも少しはあっていい、とも思っています。

リフォーム等のチラシなんかで、《他社さんの見積書を見せてください!》なんて載せている会社もあって、そういうのを見ると自分などは違和感バリバリで、『商談を成功させようと懸命に作った他社の見積書を自社の利益誘導のためだけに紙クズ以下に扱うとは・・・・』 と、不愉快な気分になるだけです。

相見積もりにマナーやルールなんて無いかもしれませんが、一事が万事というじゃないですか。

今回の工事ブログは堺市、高石市、富田林市、河内長野市のお客様のご協力でお送りいたしました。
この度は誠にありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願い致します。

オール電化製品《エコキュート・IHなど》には任意での8年・10年延長保証(有料)がありますが、工事に
ついては含まれていません。
そこで弊社ではオール電化工事についての責任施工を誠実に実行していることの証しとして、【オール電化工事10年保証書】を各お客様へ施工後にお渡ししています。

↓保証書にある画像の一部です。
(撤去ガス給湯器の安全コック閉栓の状態を示す写真です。) 
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