シングルレバー カートリッジの交換
スタッフブログ 2012年7月12日![]()
11年前に当社でリフォームをさせていただいた大阪狭山市のH様からお電話を頂戴しました。
『キッチンの蛇口の止まりが悪くなった。ぼちぼち(水栓の)交換をした方がええんかなぁ・・・』
H様へ施工させていただいたキッチンは当時の松下電工製(現パナソニック)のL型システムキッチン。
但し、松下の場合、水栓は自社では作っておらず、TOTOやKVK(当時はMYMなどもあった)の水栓メーカーのOEM供給をうけてシステムに組み込んでいました。
※水栓も自社で製造、販売までしている住宅設備メーカーはTOTO,リクシルくらいです。確か・・・・
当然、水栓メーカーや機種の違いで部品の種類や対応も異なってきます。
当日の午後に訪問することになりましたが、H様のご自宅にはリフォーム後も幾度となくお邪魔しているので『確かHさんとこのはTOTOのシングルやったんちゃうかな・・・』とおぼろげに覚えています。
↓訪問して拝見。やっぱりTOTOでした!

レバーを上げると水やお湯が出て、下げると止まるタイプのやつで、お湯は止まるけども水側の方が止水不良を起こしていました。
り『確かに水の止まりが悪くなってますね。わずかにポトポトと・・・』
Hさん『そうやねん。しやからいつもお湯側で止めてたんやけどな。丸ごと替えた方がええやろか・・・』
り『いや、これは中にあるカートリッジの問題やから部品だけの交換でいけますよ。』
Hさん 『ほんまぁ、助かるわ。部品替えといて・・・・』
但し、当該製品の部品の持ち合わせは無く、部品が入るまで2、3日お待ちいただくことに。
このような場合、TOTOやKVKなどの水栓メーカーには、過去に製造した製品の部品を探すサイトがあってとても便利。
帰社した後、早速TOTOの《COM-ET》(コメット)へ接続。Hさんのシングルレバーを調べる。
『あった、あった・・・・TKG32UPBRXか・・・』
部品展開図を開いて取替カートリッジの品番を確かめ、早速注文する。
※コメットへ直接注文もできるし、住宅設備品の仕入れルートを通してもOK!
これまでの経験ではコメットの方がやや早い。しかし、送料などかかるのでご注意。
↓レバーを外すとカートリッジが見える。 カートリッジを取り出す。
カートリッジを取り出すには通常モンキーレンチやプライヤーなどの工具を使うが、TOTOのこのタイプはなんと手締めだけ! 機種によっていろいろ違いがあるので面白い。
↓左が新品。右側が古いカートリッジ。やや色あせているが同じもの。価格は税込で6,720円。

交換は数分で終了。それではあいそ無しなので必携の万能スポンジ【激落ちくん】↓で水栓をみがく。
↓新品同様、とまではいかなくてもピカピカになります。

Hさんは農家でもあるのでお邪魔するたびに野菜などを貰います。今回もきゅうり、茄子をたくさんいただいたので、『いつもいただいてばかりで申し訳ないので・・・・』と、わらびもちを買ってお持ちしたところ・・・・
ご夫婦2人して『そんなんしてもうたらあかんでェ・・・・意味ないやんかぁ』と怒られてしまいました。
いやぁ本当にいつも貰ってばかりで悪いなぁ、と純粋に思っていたのだけれども・・・・
しかし、Hさんの気を損ねてしまったのなら本末転倒・・・・・ う~ん どうしてよいものやら・・・・
TOTOのコメットはこちらです>>
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今回の工事ブログは大阪狭山市のお客様のご協力でお送りいたしました。
この度はありがとうございました。これからもよろしくお願い申し上げます。
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ついては含まれていません。
そこで弊社ではオール電化工事についての責任施工を誠実に実行していることの証しとして、【オール電化工事10年保証書】を各お客様へ施工後にお渡ししています。
↓保証書にある画像の一部です。
(ガスコックの閉栓状況を示す写真です。)


