搬入物語 “4センチの攻防”
スタッフブログ 2009年2月13日また、大そうなタイトル付けて・・・
こんにちは。今日はエコキュートの設置場所をご心配されていたお家での工事でした。
通常、エコキュートを設置する場所は、それまでに使用されていた給湯器があった周辺に施工するのが望ましいです。
その理由は、給湯や給水配管は既設配管をそのまま使うことが多いので、なるべく無駄の無いように、接続する配管の長さは短い方がよいからです。
ですが、エコキュートはお湯を溜めておく貯湯ユニットが大きいために、どこへでも設置できる、というわけにはいきません。
今回のお客様も、『オール電化にしてみたいけど、はたしてエコキュートが置けるのか・・・』と、ご心配されていたようです。
実際、私が現地調査にお邪魔して見た限りでは、『う~ん、ちょっと難しいかも・・・』といった感じでした。
↓ガス給湯器がある、このスペースにしかエコキュートを設置する場所がありませんでした

設置する予定のこの場所の寸法が、幅67cm、奥行き85cmで、奥行きは問題ありませんが、エコキュートの幅が63cmなので、スペースの余裕が4cmしかなく、しかも、ブロック塀が障害となって、搬入がかなり難しい、という難題がありました。
これまでにも、様ざまな施工を経験していましたので、『なんとか出来そうです。』とお引き受けさせていただきました。
↓土台を打って数日後・・・ さあ、いざ、出陣です!

↓それまで使っていた給湯器を外して・・・ エコキュート搬入成功!
て、肝心の搬入の様子を伝える写真が無いやないか!と怒られそうですが、なんせ3人で搬入したもんですから、その様子を撮る者がいなかったんです。(搬入、設置には約2時間強かかりました)
↓設置した後も、1人でしか作業できません。 『しかし、よう入ったなぁ~』
↓エコキュートはダイキンのEQ37KFV。搬入しやすい寸法から選びました。IHはパナソニックのオールメタルでした。
搬入は少したいへんでしたが無事に工事が終ってホッとしています。
お客様には一日中お部屋の中を行ったり来たり、たいへんお騒がせしました。
最後まで気持ちよく仕事をさせていただき、ありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
