和上住電とくとくショップは、創業２１年と10000件以上の施工実績による
確かな業績により、大阪から始まりインターネットでの販売スタイルも定着し
全国のお客様に愛される企業と成長いたしました。

当社も、以前のインターネットとお電話で大阪から全国のお客様に
対応させていただくスタイルから立ち返り、今では
地元や身近なとくとくショップで直接顔を合わせての対応により安心と心強さを
お客様に提供したいという思いから全国各地に特約店を設け
お客様にも特約店（代理店）様にも喜んで頂ける
営業スタイルが定着し始めています。

ですが、まだまだ全国に現地とくとくショップを求めている
お客様が沢山おられます、私たちとくとくショップと一緒に、
太陽光発電とオール電化で「お客様に感動を提供」する
代理店様を募集してをります。
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我こそは！という特約店・代理店様からのご応募随時お待ちしてをります！
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世間ではお盆休みに差し掛かっている方も多いこの時期。
皆様いかがお過ごしでしょうか？
まだまだ暑さのピークは続くこの頃ですが、これから少しづつ気温が下がって行く事を期待して、
残暑お見舞い申し上げます。

当社の今年の夏季休業は、8月13、14、15日となります。
こちら３日間はすべての業務を停止いたします。
お見積り・お問合せのメールは承りますが、対応は順次16日以降となります。
ご迷惑をおかけ致しますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

皆様におきましては、くれぐれも暑さに備えてご自愛ください。

社内でも暑さによる疲れが出始める頃です。
特に施工部の社員たちは本当に頑張ってくれています。

屋根の上は、当たり前ですが、人間が立つようには出来ていません。
よく投稿時に書きますが、夏は目玉焼きができる程に屋根が熱せられます、
冬場は氷の上を歩くようなものです。そんな場所を足袋で歩かないといけない時もあります。
ベテラン社員のほとんどは、通常時でも足の感覚が無いと言っています。
その上、屋根業界といいますか、世間は狭いもので、つい先日出向先で一緒に仕事を
していた人間が屋根から落ちたと耳に入ったりする。
案件によって距離によっては朝４，５時起きで資材を積み移動して９時の作業に入る。
つらい仕事を、これ以上焼けないほど真っ黒に肌を焦がして頑張ってくれています。

私たち営業もそうして頑張ってくれている施工部があるから、誇りを持って、
お客様にご提案ができます。

炎暑酷暑のみぎり、皆様のご健勝とご自愛をお祈り申し上げます。
売電額も年々下がっています。今年の秋の高い発電時期を狙うなら、今からお見積りを取るのが得策ですよ！

こんにちは！
昨日は、先日のパナソニック新商品展示会につづき、、
ダイキンソリューションプラザフーハに行ってきました！

↑はダイキンさんのフーハ展示画像を頂きました

東京にもあるようですが、一般の人も通りすがりにフラッと入って気軽に体験できるみたいですよ！
↑画像の左から、
【Airbar】

リラックスする空気、集中力が増す空気、やる気が出る空気・・・など空気の違いを体験できます。

なんとなく、そんな感じがする。と思いましたね。
【サーモステージア】

手の甲を当てて、冷たいと感じた時・暖かいと感じた時にボタンを押すと暑がりか寒がりかがわかるそうな。

ちなみに一緒に説明を受けていた肉厚な男性が試しにあてると、暖かさを感じられず終わるという事態になりました（汗）
【ビッグエアコン】

シースルーのエアコンの中を見ながら動力としてはハンドルを人間が回して動かし仕組みを見ました。

昔のエアコンでは、という体験になるとハンドルが重くなり、昔は装置内の効率が悪く動力もたくさん必要だったんですね。

てことは、電気代がかさんだということ。古いエアコンをご使用の方は買い替えを切におすすめします！！
【ストレスチェッカー】ゆらぎ機能と言ってたと思いますが、椅子に座っていくつかの項目に答えてると、

体の心拍数など体のゆらぎを測定してストレスを計る椅子でした。

私と一緒に行った社内の事務の女の子が体験すると、ややストレスぎみと判断され、その後のAirbarでリラックス空気を吸うようご案内。

こんな面白体験が入口ですぐできます。
私たちとしては、ダイキンの新型エアコンの説明がとても為になりました。
中でも感動したのは、DESICAデシカ　という、空調システムのしくみ。

換気と調湿ができるのはダイキンだけなんです。湿度調整のしくみは面白かったです。

上の絵にあるように、向後に循環しながら設置されている

「HBデシカ素子」　が空気中の水分を吸着したり放出したりして湿度調節が可能なんですね。

同じ温度でも湿度の違いでどれだけ体感温度が高いかを体感できる部屋もあり、とても面白かったです。

みなさんも是非一度遊びに行ってください！
そうそう、新発売の次世代エアコンの名前、CMでも聞いたことがあるかと思いますが、

「うるさら７」　の　７って何かご存じですか？

エアコンの省エネ性能を示す最高ランクのAPF7.0から来てるんです！環境にやさしいのもダイキンさんですね！

どうせなら、当社の営業がご案内致しますよ！業務用エアコンもお任せください！
量販店様には無い、壁かけ型や埋め込み型をお求めやすくご提案させていただきます！エアコン・空調も、ダイキン特約店の当店にお任せください！

おはようございます！まだまだ梅雨が明けない中でも晴れ間が続いている今日この頃
皆様どうお過ごしでしょうか？
　
今は晴れていても、先日の大雨で土砂災害は雨が止んで暫くして起こるケースもある
という事ですので、くれぐれもお気を付けください。
また、先日の様に水不足か？！と言われる中で唐突の豪雨もありました。
その時のテレビのニュースでは腰まで水に浸かって外を歩いている映像を
見ましたが、こういう場合、やはり私としても仕事柄気になるのが、
エコキュートを設置されたお客様は今大丈夫だろうか・・・
と心配になるんですね。設置されている方も私たちも常に用心をしておくべきだなと改めて思います。
　
先日は何件かご相談のお電話もいただきましたが、しっかり対応いたしますのでご安心ください！
また、夜間でも２４時間３６５日対応の窓口があるので心配ご無用！
ちなみに、貯湯ユニット本体は電気系統が上の方に位置するので
　

　
わかりますか？真ん中より少し上に電気系統がありますね。
３０センチくらいの浸水は大丈夫そうですが、
問題はヒートポンプユニットが下にあるので結局床上浸水自体厳しい状況ですね。
なので、浸水の恐れのある地域は高めに設置したりします。
　
それでも既に浸水してしまっている場合、
火災など保険が適応されることもあるので困った時は販売店や
保険会社にも相談してください。
ちなみに、保険については種類にもよりますが、浸水の基準が
「４５ｃｍ以上のみ保障する」だったりしますので、前もって保障内容をチェックしておく事も
おススメします。
　
関西では昨日に引き続き良い天気です！施工部も元気に出発しました！
今週も一週間がんばるぞ！

今日は、仕事中にパナソニックPanasonicの新商品内覧会題していつもの「NEWBOX」に行ってきました。
場所は、大阪で新たな賑わいを見せる、あれ？ここは東京？と言わしめた
新開拓地　芝田地区のグランフロント大阪でした。

平日だというのに人、人、人。
雨だというのに人、人、人。
NEWBOX会場にも関係者と思われるビジネススーツの方々が本当にたくさん来場されていました。
気になっていた明日から発売されるパナソニックのエコキュート新商品もあり、
この商品の押しである「リズムeシャワー」もしっかり体験してきました！
ビニール越しに手を入れると流れているシャワーを浴びる事ができるのですが、
これが、心地よく波打ってお湯がでる、そして、
温度調整まで体感的には心地よいほどよさで自動で上げ下げしてくれるというから、
このすべてが節水と節電につながっている。。
さすがはパナソニック！と言ってしまいそうでした。

今の季節なんかは、シャワーを浴びているのに浴びながら暑くなって汗をかくという
二度手間。私なんかは手動で徐々に水に移行していくんですが、、
これがなんと自動でしてくれるんだから大したものだ。

他には、太陽光発電で言えば、HIT240α/245α　そしてハーフタイプ120αの実物を拝見し
十分に説明も聞いてきました。小さな屋根にも本当に効率よく乗る仕組みになっていまして
屋根スペースが有効に使えるようになっています。そして夏場の高温にも耐えて効率よく発電
する製品。いよいよ6/27に受注開始します。
中の写真をお見せしたかったのですが、まだ発売していない商品もあるとかでNGでした。
なので、戦利品のみご紹介　アンケートを書いて貰ったエコバッグとカタログ

今日の成果はお客様への提案ようにも置いておきます！ぜひお気軽にお問合せください！

こんにちは！暑い日が続きますね～。先日は関西の豊中が
日本で一番暑かったそうで、３８度！
でも熱中症は温度だけでなく、先日は、ちまたで有名な
公務員ランナー川内さんが25度の気温でマラソンのゴールと同時に
倒れたように、気温が低くても湿度が高いと（汗の蒸発を妨げるため）熱中症になるのでお気をつけて！

春から夏にかけては、梅雨があっても、総じて太陽光発電が活躍する季節です。今設置すれば秋の発電ピークにも間に合いますから、
いつ設置するの？と聞かれたら、今でしょうと答えるしかありません！

そして最近は家庭用燃料電池での発電も話題になりだしましたが、これはガスを使いますから矢張りCO2の問題があります。
ただし、太陽光発電のウイークポイントとされる夜間でも燃料電池は発電しますから、いずれは太陽光発電との二本立て発電時代が来ることでしょう。

しかし、それはまだ先のことで、今は太陽光発電で電気代を安くし、0円あるいは売電収入で利益を確保する時代です。
原発の再稼働も無いとは言いませんが、それには高いハードルがありますから、「太陽光燦々」のメリットに目を向けるほうが現実的だと思います。

例えば5kWクラスの太陽光発電システムですと、オール電化にも十分対応した上にある程度の売電収入が期待できます。
また、先ほど4月～7月が太陽光発電の季節と申し上げましたが、太陽光はほかの月にも燦々と降り注ぎます。
つまり、年間を通して見ると4月から7月が書き入れ時で、そのほかの月は安定した堅実な売電が可能なのです。
太陽光は朝の日の出直後には弱く、夕方の日没にも弱くなりますが、朝の7時ともなればかなり強い日差しになりますし、夕方の5時でも太陽光発電システムははつでんします。

そうなると製品の定格出力よりは低くなりますが、太陽光発電システムが発電する時間帯は1日に10時間近くもあります。
この10時間を最大限に活用すれば無が有を産みだすのですから太陽光発電にはデメリットもありますが、メリットのほうが多いのではないでしょうか。
さあ、「太陽光燦々」の季節にこのメリットを目一杯受けるようにしましょう。