がんばろうニッポン!がんばろう東北!!!
スタッフブログ 2011年7月12日お久しぶりです、ひまわり部長です。
東日本大震災(3/11)から昨日(7/11)で4カ月経ちました。
私は今回 7月7日(木)~11(月)まで 奈良県の災害ボランティア隊に参加させていただき岩手県陸前高田市へ行ってきました。
高の原駅を夕方6時に出発し、現地に朝7時到着する片道13時間のバスでの移動です。
奈良県の災害ボランティアだと現地の方にわかるようにビブスを着用します。
まずは、陸前高田市のボランティアセンターに行き依頼者(現地の被災者の方)と我々ボラティア隊とのマッチングをしてもらいます。日本中いろんな場所から続々とボランティアをしに来られる方が集まってきます。
現地の移動は、レンタカーです。今回20名の参加で5人編成の4班に分かれています。私は3班で、基本的に車の運転をさせてもらいました。
初めて今回行ってみて思うことは、
海岸沿いや陸前高田市の中心部が全く何も残っていない。目に入ってくる光景は大量のがれきの山だけです。正直、TVなどである程度はわかっているつもりでしたが『考えれない状況でした』表現のしようがないです。ただただ唖然とするばかり、、、
そんな中、いったい自分自身何ができるのかとも思いました。
ボランティア作業は、というと
1日目、2日目はご依頼者さん宅の排水構の掃除や、畑、田んぼの片づけ作業です。
畑には、瓦の破片、写真、小物、がれき、いろんなものが混じっていてとても種を植えれる状況ではないです。そんな中、作業が終わると依頼者さんが「来年は種をまいてまた畑をする」と言ってくれた言葉が忘れれません。
3日目最終日、
作業中の昼前に、東日本大震災後初めて津波注意報が発令しました。
サイレンが鳴り響き、みんなが動揺するなか現地の方の案内ですぐに高台にあるお寺に避難です。まさか、こんなことがあるとは、、、想像もしていません。
これが、今東北で起こっている現実だと思い知らされました。
注意報は解除されましたが、この日の作業は全面中止となり最終日はあっという間に終わってしまいました。不完全燃焼な感じはあるが、万が一に備えてのことなので仕方ありません。
唯一残った海岸沿いの一本の松を見ることができました。復興のシンボルとしてこれからも力強く成長していってほしいです。
最後に全員で写真です。
帰りの道中には、『ありがとう』の看板が多く見受けれました。
現地の方たちも、全国から支援に来てもらい本当にありがたいと常々言っておられました。
ボランティ作業中、コンビニの店員さん、会う方皆さんが『ありがとう』と言ってくれます。
今後も、人の支援が長く必要だと思います。
一人ひとりでは小さな力かもしれませんが、継続してしていくとがとても重要だと思います。
これからも自分自身一過性の支援ではなく、これからも続けていくつもりです。
「がんばろう日本!がんばろう東北!!!」


