ここ30年以内に巨大地震が発生する確率は「東南海地震は60%」

「南海地震は50%」の確率で起きると言われています。

でも30年以内に発生する確率って聞いても「なんだか起きそうになさそうだし、

ずい分先の話じゃないの」って他人事のような気がしてなりません。

それでは、今後30年以内に地震以外の災害でくしくも死亡や怪我をする

確率を考えてみましょう。

  交通事故で死亡する確率は    約0.2%
  交通事故で怪我をする確率は    約20%
  火災で死亡する確率は       約0.2%
  火災で負傷する確率は       約2%      だと言われています。

「じゃあ、結論は?」

東南海地震は60%、南海地震は50%。両者とも30年以内に発生する確率です。

この確率を非常に高い確率だって思われませんか?!

1995年の阪神淡路大震災を当時の確率で計算すると0.4%から8%。

2004年の新潟中越地震は、それ以下の確率で全く想定外の大地震だったのです。

確率がたった1%の値であっても巨大地震は突然来ます。

奈良県全域では、震度5弱から一部地域で6強の「やや長周期地震動」であると

予測され、非常に長く揺れが続くことが予測されています。避難するにも

ただでさえ恐怖感が絶えません。それが「やや長周期地震動」であるとするなら

さらに恐怖感が高まり、パニックに陥ることも考えられます。

各地域行政などに避難場所やそのルートの確認をして、普段から家族で

ミーティングを開いて地震などの災害に『備えあれば憂いなし精神』を

忘れないように対策しましょう。