『備えあれば憂いなし精神』を忘れないようにしましょう~
スタッフブログ 2009年12月21日ここ30年以内に巨大地震が発生する確率は「東南海地震は60%」
「南海地震は50%」の確率で起きると言われています。
でも30年以内に発生する確率って聞いても「なんだか起きそうになさそうだし、
ずい分先の話じゃないの」って他人事のような気がしてなりません。
それでは、今後30年以内に地震以外の災害でくしくも死亡や怪我をする
確率を考えてみましょう。
交通事故で死亡する確率は 約0.2%
交通事故で怪我をする確率は 約20%
火災で死亡する確率は 約0.2%
火災で負傷する確率は 約2% だと言われています。
「じゃあ、結論は?」
東南海地震は60%、南海地震は50%。両者とも30年以内に発生する確率です。
この確率を非常に高い確率だって思われませんか?!
1995年の阪神淡路大震災を当時の確率で計算すると0.4%から8%。
2004年の新潟中越地震は、それ以下の確率で全く想定外の大地震だったのです。
確率がたった1%の値であっても巨大地震は突然来ます。
奈良県全域では、震度5弱から一部地域で6強の「やや長周期地震動」であると
予測され、非常に長く揺れが続くことが予測されています。避難するにも
ただでさえ恐怖感が絶えません。それが「やや長周期地震動」であるとするなら
さらに恐怖感が高まり、パニックに陥ることも考えられます。
各地域行政などに避難場所やそのルートの確認をして、普段から家族で
ミーティングを開いて地震などの災害に『備えあれば憂いなし精神』を
忘れないように対策しましょう。

