三菱太陽光発電設置工事
2015年3月16日 社長ブログ日差しの暖かい快適な週明けです。
13日にオール電化工事を済ませた摂津市のY様で三菱太陽光発電設置工事です。
当初、パナソニックをご希望でしたが方位屋根のためご希望のKWが乗らず、三菱に変更されました。
三面設置ですが、台形パネルを配して綺麗におさめることが出来、Y様にもご満足いただけました。
連系はもう少し先ですが、これから太陽光発電が頑張ってくれる季節になりますので発電量が楽しみです。
日差しの暖かい快適な週明けです。
13日にオール電化工事を済ませた摂津市のY様で三菱太陽光発電設置工事です。
当初、パナソニックをご希望でしたが方位屋根のためご希望のKWが乗らず、三菱に変更されました。
三面設置ですが、台形パネルを配して綺麗におさめることが出来、Y様にもご満足いただけました。
連系はもう少し先ですが、これから太陽光発電が頑張ってくれる季節になりますので発電量が楽しみです。
私と亀村とで飛び込み訪問でご縁を頂戴したお客様がこの10年間で900軒余り。
10年間で訪問軒数は延120000軒余り、成約率0.75%。
私が目指す1%営業には及びませんが、自慢して良い数字だと思っています。
そして4月から一営業マンとしてスタートする私は既存の900軒余りのお客様にリピート活動を開始します。
竹城が進めています「つながり客ランクアップ活動」と連携し、大きな成果を目指したいと思います。
9月までの上期に45件の受注を目標に頑張ります。
高槻市の80歳のK様から塗装、防水工事のご依頼です。
築14年の30世帯が入居されている5階建てマンション。
これが難工事なんです。
商店街のど真ん中に建つマンションは車の往来が多く、人通りも半端ではありません。
マンション一階には美容室等の店舗が営業しています。
常時ガードマンを配置する必要があります。
塗装店のK君と受けるかどうか悩んでいます。
ただ、相続対策のため予算は潤沢なんです。
思案六歩ですね。
今朝、事務所に若い女性が訪ねて来た。
近くの喫茶店のママさんらしい。
「お昼のお弁当を出前しています、如何でしょうか?」
喫茶店のママさんが新規開拓だ。
最近はファミレスやコンビニに押されて厳しいらしい。
私はコーヒーが嫌いだから喫茶店に行くことはないが、お客様が激減しているらしい。
暖かい手作りお弁当が400円。
コンビニ弁当を食べない私には有難いこと。
早速、今日のメニュを聞くと「ヒレカツです」との答え。
一つお願いすることにした。12時少し前「ヒレカツ弁当」が届いた。
そして、今回はお代はいらないと言う。お味噌汁までついている。
遠慮なくご馳走になることにした。「これは美味しい」
来月からパート社員になる私には400円は有難い。
大いに利用させて貰おうと思う。
人事異動の時期ですね。
サンメイトの仕入先でも異動になった営業マンが挨拶に来られます。
昇進される方、遠方に単身赴任で行かれる方、悲喜交々です。
私もサラリーマン時代には人事異動に翻弄された経験があります。
今年は9年間異動のなかったT社のN君が担当を離れることになりました。
若い頃からN君の成長過程を見てきただけに少し寂しい気持ちになりました。
新事務所の湯沸室にとんでもないシールが貼ってあります。
「換気を行わずに使用すると死亡事故にいたる恐れがあります」
これはガス湯沸かし器に書かれている注意書きです。
こんな危険な物を使う訳にはいきません。
早速小型電気温水器に替えることにしました。
オール電化生活に慣れた私には換気したり窓を開けるなど面倒なことはご免です。
ましてや命に関わる事故の可能性のあるものなど絶対に使いたくありません。
今日はオール電化工事です。
金曜日にもオール電化工事があります。
今回は二軒とも他熱源からのオール電化です。
やはりオール電化は他熱源からが一番いいですね。
光熱費の削減効果が顕著ですからね。
はぴeプラン契約に間に合いました。
はぴeプラン契約も残り20日となりました。まだ間に合います。
今朝は茨木市彩都のF様をお訪ねしました。
大阪府下にお持ちの住宅を解体して産業用太陽光発電を設置します。
1時間余りお話をさせていただき、玄関を出ると大変な光景が飛び込んできました。
周りは一面雪景色、車も雪で覆われています。
雪恐怖性の私はゆっくりゆっくり走ります。
彩都を抜けると雪は舞っていますが、積雪はありません。
早く雪のない暖かい季節が来てくれたらと思っています。
シャープが太陽光発電から全面撤退を決定したようです。
堺工場をソーラーフロンティアに売却する交渉を進めている模様です。
太陽光発電の老舗、シャープの全面撤退は太陽光発電バブル終焉の象徴でしょうか。
九州電力はじめ電力5社は太陽光発電新規受け入れ分に対して出力抑制を無補償で制限なく出来るようにして再開した。
出力抑制率は30%から最大52%に達するという。(原発再稼働状況により変動)
この様な連系承認であれば採算性が見通せず、金融機関も交渉に応じないし事業計画も頓挫してしまう。
電力会社は太陽光発電を歓迎していないようにすら感じてしまう。
しかし、根本的には著しく愚策であった全量買取制度が生んだ当然の結果なのでしょう。
昨日は舞鶴火力発電所の見学会にお誘いいただいていましたが、産業用太陽光発電の打ち合わせがあり欠席いたしました。
夕方からの懇親会には参加させていただきました。
皆さんとは久し振りにお会いし、時間を忘れるほど楽しい時間を過ごさせていただきました。
年に数度しかお会いすることがありませんが、様々な情報提供をいただける有意義な時間なのです。
次回お会いできる日を楽しみにしております。