バレンタインはIHで手作りチョコ!
2009年2月14日 IHクッキングヒーター, 水戸ぶらりハイこんにちは!
今日の茨城県水戸市の気温は21度、昨日の約2倍まで上昇しています!
なんと6月並みの陽気だそうです。
天気予報も確認せずに、いつもどおりダウンジャケットとマフラー
という格好で出社してしまい、2009年初バテを経験いたしました。
さて今日2月14日はバレンタインデーですね。
なんでも今年は逆チョコなるムーブメントが巻き起こっているとか・・・。
何だか本末転倒な話ですな。
でも、毎年バレンタインに縁のない者からすると
この調子でバレンタインデーもホワイトデーも
有耶無耶になって無くなってしまえばいいのに!などと思ってしまいますね。
さて、ひとしきりいじけてみせたところで本題です。
2月13日の夜に、社長夫人のご友人(ピアノの先生)はるかさんと社長の娘さんが
IHで手作りバレンタインチョコを作るということでレポート!
まずは、はるか先生と社長の次女が買ってきた材料を拝見。
しかしものすごい量を買い込みましたね。
さっそくチョコを溶かす作業を開始!
鍋に板チョコを手で割りながら入れていきます。
IHクッキングヒーターの”最弱”もしくは”保温”という設定でチョコを溶かしていきます。
微熱のまま安定させることって、IHでないと難しいですよね。
チョコが鍋に焦げ付くことなく滑らかなチョコに仕上がりますヨ。
溶かしたチョコを板チョコの1マス1マスに流し込んでいきます。
これが、後にデコレーションを施す際の土台になります。
おっと、工事班も仕事を終え帰社しました。
帰ってくるなりチョコ作りを覗き込む黒田氏、
俺はチョコは見て楽しむだけだな、と酒飲みらしいご意見。
時間はすでに夕方6時すぎ。
事務所内では、社長と工事班が明日の打ち合わせ、
営業人見氏もお取引先との電話で忙しそう・・・。
・・・でその横の台所でIHチョコクッキング。
社長の三女もチョコ作りに合流。
そうそう、小さいお子さんがいるご家庭でもIHなら安心ですよ!
鍋を火にかけながら、すぐそばで他の作業をしても大丈夫。熱くないんです。
IHのトッププレートは硬質ガラスですから調理台としても使えるんですよ。
プレート上でパンやクッキーの生地をこねたりしてもOK!
カラフルなキャンディーやアラザン(銀色の砂糖菓子)でデコレーション開始。
営業の人見氏も物欲しそうに(?)女性陣の作業を見守ります。
社長の次女作。
"奴"!?・・・・あ、"好"って字ね。
"LOVE"の文字もイイ感じに仕上がってますね。
見てください!このポップなデコレーション!
うーむ美味そう!
女子ならではのセンス爆発!
細かい作業は意外と大変だけど楽しかった!
とは三女の感想。
確かに楽しそうでした!
バレンタイン以外の時にも作ったらいいかも!
そしてはるか先生の力作!
(セレブな)髑髏とチェブラーシカ!(ロシアの人形アニメ)
スゲッ!
タバコの箱と比べてもこの小ささ!
最後は株式会社久保田システムサービスともゆかりの深い
ダイキンのマスコットぴちょんくんまでチョコで作ってくれました!
(なんと土台はあの小さなマーブルチョコ!)
さすがピアノの先生、手先が器用です。
米粒にお経とか書く人になっちゃえばいいのに!
・・・と思わずにはいられない器用さ。
ご協力頂いたピアノのはるか先生、社長の娘さんたち、
ありがとうございました!
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