シースルーの太陽光発電モジュールがスケスケでスゴイ!

2012年9月27日 太陽光発電

ハイこんにちは!
暑さ寒さも彼岸まで…とはよくいったもので、本当に秋分の日あたりを境にガクッと気温が下がりました。
確かに今年のしつこいまでの残暑にはウンザリを通り越して憤りのようなものを感じておりましたが、ここまで急に涼しくなられると、体調を崩してしまいますよね。
もう少しなだらかなスロープのような感じでスムースに移行して頂きたかったものですね、夏から秋へ…などと勝手なことを言っております。

9月の初めの記事「太陽光発電の普及は順調のようです!」では、7月にスタートした「再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度」によって太陽光発電をはじめ、風力・水力・地熱・バイオマスなどの普及が進みつつある、ということを書きました。

先日の経済産業省の発表によると、太陽光や風力など再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度で認定した設備の発電能力が、8月末時点で130万キロ・ワットに達したということです。
これは、今年度の目標発電能力(250万キロ・ワット)の半分以上を、制度開始から2カ月で確保したことになるそうです。
250万キロワットの内訳は、大規模太陽光発電所(メガソーラー)など住宅向け以外の太陽光が72.5万キロ・ワット、住宅向けの太陽光が30.6万キロ・ワットで、風力・水力などのその他の再生可能エネルギーの中で太陽光が約8割を占めました。
この好調ぶりには、やはり"電力会社による買い取り価格の高めな設定"の影響が大きいと考えられるようです。

さて、その好調な太陽光発電関連の興味深い新製品が相次いで発表されていますのでご報告致します。

シャープ株式会社は、発電と採光を両立でき、建築用ガラスとして活用できるシースルー太陽電池モジュール「NA-B095AA」を発表しました。

シャープ・シースルー太陽光発電モジュール「NA-B0095AA」01 

屋根への設置が一般的な太陽光発電システムですが、この製品はなんと窓ガラスやベランダの手すりなどに設置でき、一般的なガラス建材と同様に扱えるというものです。

一般的な太陽電池モジュールで採用されている金属フレームを無くし、合わせガラス構造を採用することで、サッシや手すりの枠などに納めることができるそうです。
また、セルに細かなスリットを施すことで、モジュール変換効率6.8%の発電能力、適度な採光、遮蔽係数0.39(数値が小さいほど日射による熱を通しにくいことを示す係数)の遮熱性能を実現しています。

シャープ・シースルー太陽光発電モジュール「NA-B0095AA」02 

外の景色を見通す事が出来るので窓や手すり・カーテンウォール・ひさしなど様々な場所で省エネガラスとして使えます。
黒を基調としたスタイリッシュな外観で建物と美しく調和するのはもちろん、建物内外から見える場所に設置するので、環境対策への取り組みをアピールする効果も期待できますね。

発電と採光を両立し、遮熱による省エネ性能も兼ね備えた新しいガラス建材、シースルー太陽電池モジュール「NA-B095AA」には大注目ですね!

調べてみると、シースルーの太陽光発電モジュールは、すでに幾つかのメーカー様で開発が進んでいるようですよ。
このまま進歩していけば、将来的にはシースルーのモジュールガラスで発電しながら走っちゃう車…なんてのも出てくるんですかね?

ではまた次回!
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もうすぐ中秋の名月!偕楽園では萩まつりが開催中です!

2012年9月19日 偕楽園の梅情報, 水戸ぶらり

ハイこんにちは!
朝晩の空気は多少秋を感じさせるものに変わってきたとはいえ今年の残暑はなかなか厳しいものがあります。
コチラと致しましては、もう少し涼しくして頂いても、秋めいて頂いても一向に構わないのですが、どうにかならないモンですかねぇ?

夏から秋にかけて空に広がる雲の表情を見るのが好きです。
この日は、夏特有のモコモコで存在感のある入道雲や積乱雲と、秋によく見かける筆でシュッと書いたように流れる雲が混在していて、しばし魅入ってしまいました。

夏雲・秋雲

さて今回は、久しぶりにお昼休みに偕楽園へチャリンコでお散歩してきました。
この時期、偕楽園では萩まつりが開催中なんです。(9月23日まで)

偕楽園の萩まつり04

"草かんむりに秋"と書くぐらいですから秋を代表する樹なのでしょうが、この日の日中の気温は余裕で30℃超。
時折吹きぬける風は心地良くて、ダラダラかいた大汗を乾かしてくれるのですが、なにせ昼過ぎの一番熱い時間だったものですから、かなり体力を消耗致しました。

今年はご存じのように残暑が厳しいためか、萩の開花は遅れ気味とのことです。
偕楽園のウェブサイトでは、9月16日の時点で"6分咲き"とのことです。
白い花の萩がやっと咲き始めた、という感じです。

偕楽園の萩まつり01

綺麗に手入れされた芝の上に、こんもりモシャモシャと生えている萩の木は、あたかもそういうカタチの生き物の様で、今にでも動き出しそう…思ってしまうのは毎年のこと。
偕楽園内には約150群の萩が植えられております。
萩の木には全体的に枝が上を向いているものと、対照的に枝垂れているものが見受けられます。
これは種類の違いによるものなのでしょうか?それとも単純に個体差なのでしょうか?

さて、萩まつりといえば「中秋の名月」ですね。
月の満ち欠けを元にした旧暦による"8月15日=十五夜"にあたる日を中秋と呼びます。
これを現在用いられている新暦(太陽暦)に直すと"十五夜"は約1ヶ月遅れの9月~10月にあたります。
今年の場合は、9月30日が中秋の名月なんですって。

中秋の名月といえば満月…と勝手に思い込んでいましたが、調べてみると実際には完全なる満月から1~2日ズレることが多いようです。
月は地球の周りを楕円の軌道を描いているため、朔(新月)から望(満月)までの日数に14~16日間と幅があるそうです。
新月を1日、満月になる頃を15日(三日月は3日目の月なんすね)、その後また新月が来ると新しい月に切り替えると決めていた旧暦と実際の月の満ち欠けにはズレが生じるらしいです。
まぁ…ほぼ満月ってことで文句はありませんです、ハイ。

偕楽園の萩まつり03

現代において、月見といえば「バーガー」ということになりがちですが、薄(すすき)を飾って月見団子などを盛り、御酒を御供えして月を眺めたりする風習がありますね。
この時期に収穫されたばかりの里芋を御供えすることから、十五夜のお月さまを"芋名月(いもめいげつ)"と呼ぶ地方もあるそうです。
へぇ…しかし芋って…。

偕楽園の萩まつり05

9月14日(金)から9月23日(日)までと、中秋の名月の30日(日)とその前日29日(土)は、偕楽園の開園時間が夜9時まで延長されます!
しかも萩がライトアップされるので大変素敵な景色を楽しめると思います。
是非とも中秋の名月のお月見は、水戸市の偕楽園でお楽しみください!

ではまた次回!

偕楽園の梅や桜に関する情報をまとめてみました_バナー
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茨城県・防災拠点等へ再生可能エネルギー導入で補助金が出ます!

2012年9月14日 補助金・エコポイント

ハイこんにちは!
9月も半ばだというのに太陽のギラギラは留まるところを知りません。
とはいえ、朝晩はだいぶ過ごし易くなりましたし、若干秋めいた心地良い風が汗を乾かしてくれます。
もう少しの辛抱でこの暑さともおさらばですね。
季節の変わり目もまた体調を崩し易い季節です。
また、夏の疲れがドッと出てしまうのも秋口ですよね。
皆さま、引き続き体調管理にはお気を付け下さい。

偕楽園・萩と好文亭

さて今回は、今年7月から実施されている再生可能エネルギーの固定価格買取制度に関する話題です。
先日の記事「太陽光発電の普及は順調のようです!」でも書きましたが、太陽光・風力・水力・地熱・バイオマスなどの再生可能エネルギーは、東日本大震災を契機に注目が集まり、急速に普及を促進する動きがみられます。
東日本大震災からの復興を目的に組まれた平成23年度第3次補正予算の中で、地域グリーンニューディール基金の拡充が図られました。
元々は、地球温暖化対策と地域の活性化を同時に推進する、という目的で創設された地域グリーンニューディール基金を、再生可能エネルギーや蓄電池の導入への補助金としても活用しようというものです。

平成24年度茨城県民間防災拠点施設再生可能エネルギー等導入促進事業

災害に強く環境負荷の小さい地域づくりを推進するため、地域グリーンニューディール基金を活用して、防災拠点や避難所等となりうる民間施設へ再生可能エネルギー及び蓄電池等を導入する事業主の方に、設置費用の一部を補助します。

1.補助対象となる民間施設

平常時から地域住民をはじめとした不特定多数の者が利用するなど、災害時等において地域の防災拠点となりうる民間施設であって次に掲げるいずれかに該当する施設

県又は市町村が定める地域防災計画等に基づき、災害時等の防災拠点としてあらかじめ指定された避難収容施設又は災害時医療救護施設
県又は市町村との災害応援協定等に基づき、災害時等の防災拠点として不特定多数の住民の利用に供する施設
その他、地域防災の観点から、茨城県知事が市町村長の意見を聴いた上で、①,②に準じる施設として、防災対策に資すると認められる施設

2.補助対象となる再生可能エネルギー等設備

再生可能エネルギー等
設備の種類
補助対象事業
(1) 太陽光発電設備   <発電に供する設備>
左記の設備と、蓄電池を併設して導入する事業。ただし、災害時等の電力遮断時に、当該施設において必要とされる最低限の防災拠点施設としての機能を確実に維持することができる規模のものを導入する事業<上記以外の設備>
災害時等の電力遮断時であっても、稼働することが可能なもので、当該施設において必要とされる最低限の防災拠点施設としての機能を確実に維持することができる規模のものを導入する事業
(2) 風力発電設備
(3) 小水力発電設備
(4) 地中熱利用設備
(5) 廃熱や地熱等利用設備
(6) バイオマス利用設備
(7) 太陽熱利用設備
(8) 蓄電池 既に(1)から(7)に掲げる設備のうち発電に供する設備が導入されている施設において、災害時等の電力遮断時に当該施設において必要とされる最低限の機能を確実に維持するために必要な規模の蓄電池を導入する事業
(9) 街路灯・道路灯 (1)から(7)に掲げる設備のうち発電に供する設備に蓄電池を併設したLED灯や調光機能を有するLED等長寿命の照明設備を導入する事業
(10) 屋内高所照明 (1)から(7)に掲げる設備のうち発電に供する設備を導入する事業に併せて、点灯時に大きな電圧が必要な水銀灯をLED灯等長寿命の照明設備に更新する事業

【ただし,次に掲げるものは対象外です】

耐震上支障のあるもの
中古品の設置,修繕その他これらに類するもの
技術開発,実証事業その他これらに類するもの
既に設置工事に着手しているもの
電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(平成23年法律第108号)第4条に基づき電気事業者に対し再生可能エネルギー電気を供給するもの
当該再生可能エネルギー等設備の導入について,この補助金を受けているもの

3.実施期限

平成25 年3月31日

4.補助率

補助対象と認められる経費の1/3(特定被災地方公共団体の区域内は1/2)ただし,上限2,000万円

特定被災地方公共団体

補助率1/2
水戸市 日立市 土浦市 石岡市 結城市 下妻市 常総市 常陸太田市 高萩市 北茨城市 笠間市 取手市 牛久市 つくば市 ひたちなか市 鹿嶋市 潮来市 常陸大宮市 那珂市 筑西市 坂東市 稲敷市 かすみがうら市 桜川市 神栖市 行方市 鉾田市 つくばみらい市 小美玉市 東茨城郡茨城町 同郡大洗町 同郡城里町 那珂郡東海村 稲敷郡美浦村 同郡河内町 北相馬郡利根町

特定被災地方公共団体以外

補助率1/3
古河市 龍ケ崎市 守谷市 久慈郡大子町 稲敷郡阿見町 結城郡八千代町 猿島郡境町 同郡五霞町

5.補助予定件数

6件 【平成24 年度事業】

6.募集期間

平成24年8月1日(水)~平成24年9月28日(金)【平成24年度事業】

7.お問い合わせ先

茨城県生活環境部 環境政策課 地球温暖化対策室
〒310-8555 水戸市笠原町978-6
電話 029-301-2939 FAX 029-301-2949

ではまた次回!
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太陽光発電システムを導入されたお客様に聞きました!

2012年9月7日 太陽光発電, 施工事例

ハイこんにちは!
今年の夏は暑さが酷いわりに、夏特有の夕立やゲリラ豪雨が少ないなぁ…などと思っていたら、早速降られました。
しかも2夜連続で…。干しっぱなしの洗濯物が乾いたそばからズブ濡れです。あーあ。

やはりこの時期は大気が不安定で、豪雨は激しい雷も伴い、当社のある水戸市近郊の広い範囲で停電があったようです。
そして雨が上がった後には、温水器やエコキュートの不調を訴えるお電話を何本か頂きました。
具体的には…お風呂のリモコンの表示が消えている。お湯が出ない。お湯は沸いているようだが出てこない。湯張りができない。…というような症状が多く寄せられます。

電気温水器もエコキュートも電気を使ってお湯を沸かしますから、落雷や停電の影響は受ける可能性があります。
雷が直撃した場合はもちろんですが、近くに落ちた場合でも雷サージと呼ばれる電流が、地面や電線アース線などから機器に流れ込んで機器が不調になるケースもあります。
基盤やリモコンなどの故障が多いため、その日のうちはお湯が使えても翌日からお湯が沸かない…というようなケースもありますから、近所が落雷に見舞われて給湯器に異常を感じられた場合には、速やかにお電話頂ければと思います。
また、お時間がございましたら当ブログの過去の記事もご覧いただければと思います。


さて今回は、当社で太陽光発電システムを設置させて頂いたお客様に、実際にお使いになったご感想などを伺う事が出来ましたので掲載させて頂きます。

今回取材させて頂いたのは、茨城県日立市にお住まいの今橋様のお宅です。
太陽光発電システムを設置したのは2011年9月になります。
ご主人さまは太陽光発電システムに大変強いご関心をお持ちで、設置後の発電量や売電量のデータを細かく記録されています。
この度は、今橋様邸太陽光発電所のデータをお借りすることが出来ましたので掲載させて頂きます。

---太陽光発電を設置したきっかけを教えてください。

2010年の12月ごろですかね、"太陽光でつくった電気が1kWhあたり48円で売電できる"ということに興味を持ち、設置を検討し始めました。

---当社をお選び頂いた理由をお聞かせ下さい

まずはインターネットで太陽光発電とオール電化について調べてみました。
大手の太陽光発電メーカーの発電効率や良い点・悪い点を詳しく調べてから、近県の評判の良さそうな会社(2社)に見積りを依頼しました。
御社の営業の大山さんと大川さんに屋根を見て頂いて、シュミレーションのデータや設置する際の補償などについても丁寧に説明して頂きました。
気さくで話しやすい方でしたし、ホームページを見ても信頼できる会社だとわかりました。
見積りもしっかり頑張ってもらったので(笑)、気持ち良く決めました。
今橋様邸太陽光発電システム01 

---工事の様子をご覧になっていかがでしたか?

御社の工事は進行もスムーズに感じられ大変良かったです。
安心して任せられました。 

---実際に設置して、みていかがでしたか?

光熱費シュミレーションで我が家の一年間の光熱費を計算してみました。
太陽光発電システム+オール電化(エコキュート・IH)を設置致しまして、年間約30万円得になる予定です。(太陽光4.95kW・モジュール150W×33枚)
我が家にとって最適な設備で満足しています。雨でも少し売電できますしね。

---太陽光を設置したことで大きく変わったことはありますか?

家族がいつでも電気の売買状況をモニターで見ることが出来るので、節電対策をするようになりました。
孫たちもモニターを見るのが楽しいらしく、節電にも興味を持っている様子ですね。

今橋様邸太陽光発電システム02

---太陽光発電を検討されている方に、アドバイスなどがあればお願いします。

自然で無尽蔵のエネルギーを利用した太陽光発電は、光熱費を大幅に減らせるだけでなく、地球温暖化対策にもなるということで、長期にわたって私達に満足を与えてくれるものだと思います。
早いうちに設置して本当に良かったと思っています。

最後に、今橋様がご自身で記録されている「太陽光発電の発電量や電力の売買量、そしてオール電化+太陽光発電でどのくらい光熱費がお得になったか」というデータを掲載させて頂きます。

今橋様邸太陽光発電データs

2012年1月~7月までの今橋様邸太陽光発電所のデータ、とても細かく記録されていて頭の下がる思いです!
年間でかなりの光熱費削減が期待出来そうで何よりです!
今橋様邸太陽光発電システム03

今橋様、この度はご協力頂きまして本当にありがとうございます!
心より御礼申し上げます!
これからも末永く太陽光生活をエンジョイして下さいね!

ではまた次回!
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太陽光発電の普及は順調のようです!

2012年9月3日 太陽光発電

ハイこんにちは!
先週末は久方ぶりにまとまった雨が降り、一時的に気温もグッと下がったものの、日中の陽射しは依然として強烈です。
若干ではありますが朝晩の気温や空気、青空に広がる雲の感じがどことなく秋めいてきたような気はします。

さて、今回は太陽光発電普及の好調ぶりが窺えるニュースをお伝えします。

太陽光発電協会は、平成24年第1四半期の太陽電池セル・モジュールの出荷量を調査し発表しました。
これによると、セル・モジュールの総出荷量は613,523kWで、このうち国内出荷が445,289kW(出荷構成比72.6%、前年同期比172.2%)、輸出は168,234kW(出荷構成比27.4%、前年同期比38.3%)。

「用途別国内出荷量」では、445,289kWのうち住宅用が383,329kW(出荷構成比86.1%、前年同期比170.7%)。
非住宅用は61,183kW(出荷構成比13.7%、前年同期比181.9%)このうち発電事業用は29,838kW(出荷構成比6.7%、前年同期比397.8%)という結果でした。

また、今年7月から実施された再生可能エネルギーの固定価格買取制度についても、7月末時点での「設備認定」の状況が経済産業省より発表されました。
認定件数は「10kW未満の太陽光」が32,659件で最も多く、ついで「10kW以上の太陽光」1,027件、「20kW以上の風力発電」6件、「200kW未満の水力発電」3件で、合計33,695件との結果です。

再生可能エネルギーの固定価格買取制度設備認定1

一方、認定出力は「10kW以上の太陽光」が300,705kWで最も多く、ついで「10kW未満の太陽光」143,933kW、「20kW以上の風力発電」122,000kWで、合計566,853kW。
認定件数を地域別で見ると、「関東」「近畿」「九州」の順ですが、認定出力を地域別で見ると、「九州」「北海道」「関東」になるんですね。
認定出力という点では、メガソーラーの建設が活発な九州や北海道などが関東を上回っているんでしょうね。
建設コストや敷地の問題もあるのでしょうが、かなりのポテンシャルを秘めているといわれる風力発電にも頑張ってほしいものです。

というわけで、固定価格買取制度においても、とりわけ太陽光発電に注目が集まっているように感じます。
先ごろ固定価格買取制度の先輩であるドイツでは、国民にかかる買取価格の負担が大きくなった結果、制度自体を廃止するという事が決定…という、ちょっと気がかりなニュースも飛び込んできました。
これは、一気に太陽光発電の導入量が増えたことにより、国民の買取費用負担も膨らみ、更には電力の不安定化などに対応するための追加的なコストが発生したことなどが原因のようです。
日本では住宅用太陽光発電は余剰買取が継続されますし、買取価格の見直しなども慎重に議論して、太陽光発電の普及が失速しないように願うばかりです。

ではまた次回!
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